大鷲のケン

最近朝のテレビでまたやっているので毎日見てしまうガッチャマン。
懐かしいというか、でも今やっている内容はあまりにくだらなくて笑ってしまうというか。

子供の頃見ていたガッチャマンでは、コンドルのジョーが好きだった。
なんかちょっとニヒルで、時に熱くなって暴走したり、そんな危なっかしい感じが好きだった。
ケンはあまりにも優等生過ぎたのかもしれない。

もちろんゴレンジャーならアオレンジャーが好きだった。
どうしてもアカレンジャーの上から指示する的な感じがいやだったのかも。

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銀河鉄道999の夜

夏休みだし、まさかとは思うが宮沢賢治ではない。

NHKで毎年アニメの特集をやっている。
今年は銀河鉄道999だった。
毎日テレビシリーズの放送とそれに関わる人たちのインタビューなんかをやっていたのである。

リアルタイムで流行っていた時期はなんと海外にいたはずなので、実は日本で録音してもらったカセットテープで聴いたりしていた。
ビデオとかなかったからかも知れないが、何度も繰り返し聴いたものだ。

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坊やだからさ

中学生のとき、ほうくは親の仕事の都合で一人で暮らしていた。
それでいろいろクラスメートの家にお邪魔したりしていた。
ある日クラスメートのT中という奴の家に行くことになった。
経緯はさっぱり覚えていないのだが、確かに行った記憶がある。

T中はクラスでも割とおとなしいほうだったが独自のワールドを持っていた。
いわゆるオタク系だったのだろう。
部屋の隅から大事そうに持ってきて見せてくれたのが、透明なシートの真ん中にきれいに絵が描かれているものだった。

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浜松町で逢いましょう

問題。

テレビが大好きな男の子がいる。(もちろん女の子でも興味ある場合あり。)
週末に浜松町に行く。

この二つの事実から想定される週末の行動は?

この二つで連想ができれば立派。
立派な親かどうかは分からないが、少なくとも小学生レベルの流れは分かっている。

そう、ポケモンセンター東京に行ってきたのだ。

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ポケモンの威力

またまた戻るが8月5日(日)、家族で海浜幕張に向かった。
それは!
ポケモンパルシティがやっていたからだっ!!

このイベント、本当に並じゃなかった。
とりあえず海浜幕張の周辺はすさまじい数の車。
そして家族連れがどんどんどんどんどんどんメッセを目指していた。

一体何がこれほどまでの人を灼熱の幕張に向かわせるのか!
まあ要するにポケモンのイベントなのだが、人の数がすごくてメッセの中の体育館みたいなところを延々歩かされて中に入るのにも1時間以上かかり、中に入ってからもものすごい人の数に圧倒されてしまった。

とりあえず何かイベントに並ぼうとすると、驚きの「180分待ち」(!)の表示など、びっくりすることの連続であった。

仕方がないので我々家族は飯も食わずにひたすら2,30分程度のものに並んで縁日に毛の生えた程度のもので遊び、適当にお土産を買って帰ったのだった。
でも結構時間もかかったのよ。Sa360007001

ステージでは対戦バトルの表彰みたいなのが行われていて、それを横目で見ていたら表彰されていた3人はみんな大人
君たち、その才能を何かに使えっ!

そしてその後司会のおねえさんがステージに上がって子供たちと楽しいゲーム大会を繰り広げた。
ほうくの前に立ち、リュックを背負い、無言でおねえさんにデジカメを構えていっぱい写真を撮っていた君!(もっとも何かつぶやいていも怖いけど・・・。)
外見はかなり老けていたがきっとほうくより年下の君!

おねえさんの写真は良くとれていたかい?
ポケモンのイベントはそろそろどうなのかい?

という夏の1日。
君もゲットだぜっ!!

俺たちのドラえもん

最近ドラえもんを見ている。
といってもテレビ放送をリアルタイムに見られるわけではないので当然子供が録画したものを見ているわけだが。
ちょっと前にドラえもんの声優たちが一斉に交代してそれを機にドラえもんはリニューアルされた。

何が変わったか?
ずばり原作に近くなったと言える。
原作というのはもちろん漫画の原作に近くなったわけで。
匂いがそうなったと感じ取れる。

大山のぶよ版は最近特にそうだった気がするが、キャラクターがどんどん優しくなってきていた。
特に映画になるとそれはもうジャイアンもスネオもみんないい奴になってしまっていた。
それとともにレギュラーのテレビ版もキャラクターの個性が弱まっていた気がしていた。

しかし、今回のリニューアルでジャイアンはより凶暴で理不尽になり、スネオは本当にいやな奴になり、ドラえもんも一方的にのび太の肩を持つのではなく、時に意地悪になり、失敗をし、のび太と同レベルで喧嘩もする。
この描き方がリニューアルを機に多分変わったところだと思う。
そして絵の色合いだが、非常にいい。
むやみなほのぼの感ではなく、不安な時は暗く、そしてちょっと全体的に薄い感じの色合いがすごく昭和30年代でストップしている時代背景にマッチしている。

ということで最近ドラえもんが面白い。
しかし悲しいことに目線がのび太ではなくなっている。
既に小学生のときの楽しみや悲しみや毎日の日常感覚を感じ取れない年齢になっているからなのかも知れないが、気がつくとのび太のお父さん目線なんだな、これが。
でも、40歳になったほうくは引き続きドラえもんを応援したい。
今度のドラえもんは、俺たちのドラえもんに戻ってきている気がするから。