世界卓球2019
世界卓球2019ブダペスト大会が終わった。
個人戦の戦いで全5種目で全部中国選手が優勝。
日本の実力がわかったね。
女子ダブルス決勝、途中の審判の誤審で流れが変わったけど、あれがあっても勝てないというのがまだ差なんじゃないかな。
正直なところ、まだまだ実力差はあるね。
テレビ東京は盛り上げているけど。
銀メダルは混合ダブルスと女子ダブルスで取ったけど、正直シングルスでは一人も中国選手に勝てなかった。
それはダブルスについても言えるけど、やっぱりか・・・。という感じ。
女子シングルスで優勝した劉詩ブンは、結構好きなスタイルだけど、初優勝。
丁寧とかに勝った試合も見たけど、「ミスしない、攻撃力強い」平野美宇みたいだった。
つまり、それぞれの進化形に中国選手がいる、ということなのかもね。
まだまだ弱い、という意識を持たないといけないのかもなぁ。
7ゲームマッチって最初は良くても後で巻き返される危険があるから実は実力差出やすい、と思ってるし。
ただまあ、一番優勝の可能性が高かったのは女子ダブルスかも知れないね。
ということで張本くんも韓国選手に負けて泣いてちゃだめだ。
悟空だって強くなるときは死ぬ手前までこてんぱんに負けてるんだからね。
今回のシングルスで一番可能性があったのはやっぱり丹羽。
もっとやるき出してほしい。
優勝したらアイドルの握手会1年通い放題、ってするとめちゃくちゃ強くなるかも。
オリンピック来年か。
頑張っていこう!
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