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東京五輪

ということで7年後に東京にオリンピックが来るらしい。
今までテレビの世界でしかなかったオリンピックがなんと!
電車で観に行ける距離に来るのだ。
 
それを言ったら長野はどうなんだということは確かにある。
人の記憶と言うのはかくもうつろいやすいものと言うことか。
 
せっかく来るなら観に行きたいというのが人情だ。
「いや、そんなものが来たっておいらはちっとも興味がねえ。人でいっぱいになったらその間は江戸から離れるまでよ!」
 
いや、江戸って・・・。
 
自分で書いているんだけど・・・。
 
そんなへそ曲がりも確かにいるだろう。
コンパクトはいいが、裏を返せば狭いエリアに日本人が、外国人がひしめき合うということでもある。
そんなに大勢の外国人を見る機会は外国に行った時しかないが、ぜひおもてなしの心で迎えてあげよう。
ほうくが外国人だったらぜひ滝川クリステルにもてなしてもらいたいくらいだ。
 
オリンピックが来たからどうなんだ、っていうのは確かにある。
それがどうした?と言う人もいるだろう。
 
でも大事なのは「盛り上がり」なのだ。
「も・り・あ・が・り。」
この美しい(?)言葉には確かに人の心を動かす力があるはずだ。
最近はめっきり行かないのだが外国に行ったりするとその場所によって「熱」を感じるところがある。
これが結構国によって違うのだ。
 
東南アジアのまさに発展していく途上の国はなぜかしら町の中で人々の熱気というか活力のようなものを感じる。
一方、既にある程度発展してしまった国では、そんな熱気よりも落ち着きとかなんかそんな雰囲気が漂っていたりするのだ。
多分、そういう「熱」みたいなものが人々の心を動かしていくような気がする。
良くも悪くも「熱狂」みたいなものって止めるの大変なのだが、最近の日本はこのあたりがすごく、必要以上に「冷めて」いたのかも知れない。
大災害もあったし、今でも汚染的な危機が継続している。
 
だからと言ってしょんぼりしてしまっては物事は前に進まないということか。
おらに少しだけみんなの元気を分けてくれ、っていうことだ。(ドラゴンボールより)
 
ということで7年後はそれなりに先の世界だ。
40代半ばを過ぎた身としては人生の上でも様々なリスクが想定される。
それを乗り越えた上での7年後が来たら、その時は観に行きたいなぁ、オリンピック。
昼間っからメトロに乗ってオリンピックに行ってみたい。
 
「どこ行くんだい?」
「ああ、ちょっとそこまでオリンピックを見に。」
 
そんなセリフを吐くために7年間を生きていくか。

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