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同窓会へ

ということで最近また同窓会的なものが繰り返し行われたので行ってきた。
2回続けざまに開催されたので(正確には同窓会が2回ということではないが)、なんだか良く分からない感じで旧友たちと再会したわけである。

これは中学高校の同窓会ということになるんだが、第1回の同窓会が実施された頃まで、正直言うと中学高校の友人たちとはほとんど連絡を取っていない状況だった。
いつもいつも転校生としてふらふら次の集団に移っていく生活を繰り返していたので、あまり過去に戻るということがなかったからかも知れない。

だからと言って別に中学高校に戻りたくないいやな記憶があるというわけでもなく、楽しかった思い出も結構あった。
不思議なもので楽しかったことしか思い出さないということもある。

ただ、いつも言っているのだが、中学高校の時に自分がどういう立ち位置だったか思い出せないため、いつも自分のことを誰か覚えているのだろうか、なんて考えながら参加しているような感じだ。
修学旅行で数人と一緒にクラスの代表としてステージに立ち物真似をしたこともあったし、クラスの授業中にその時間の先生の物真似を本人の前でやったこともある。
それって覚えているのは自分だけなんじゃないか、なんて。

ということでいざ、同窓会会場に向かった。

大勢の参加を大々的に募って大きな会場でやるのって数年ぶりである。
それでもなんだかんだ少ない人数ではあるものの、新年会とかを毎年やっていたり、オフ会とか称して個別に集まったりしているのでここのところ急激に旧交を温める機会が増えてきていた。
ところがこれだけ大勢となるとほんとに一体何十年振りか不明なくらい久しぶりの人に会うこととなった。

これはすごい。

少年時代の顔が途中のいろんな段階をすっ飛ばしていきなりかなりのおっさんになっているのだ。
もはや40代も後半に突入するとそれはもうえらいことになっている人がほとんどなのである。

この変貌ぶりってすごい。
みんなどこの段階でこんなことになったのだろう。
もちろん、やむを得ない事情でなってしまうこともまああると思う。
個人の努力では到底防ぎきれないことってあるからね。

まず体型の問題。
太くなったり、細くなったり、まあほとんどの場合太くなるわけだが、もうつまり完全にそれは解放されている。
「もういい。」
という割り切りが潔い。
ここまで来るとできるだけ運動しようとしたり、歩こうとしたり、食べる量を減らそうとすることがちっちゃいことに思える。

かと言って程よく細い人もいる。
きっと運動が習慣になっているのだ。
素晴らしい。
そこまでなりきれていないことがまた自分の努力不足を痛感させる。

次にまあ頭髪だ。
これはもう仕方ない。
この変化をいかに受け入れるかという対処法の差となっている。
この歳だ。
スキンヘッドもいるだろう、そりゃ。
色だってもう真っ白だったりいろいろだ。
そういう意味ではもはや服装チェックも無意味だ。
どこから校則違反か不明だ。
見渡す限りほとんどの奴が違反だ。

そんなことを考えると、みんないろんな分かれ道をそれぞれ歩いてきたんだなと感じずにはいられない。
出発点はさほど違わない場所だったのに、時間の流れとともに歩いてきた距離も長くなって個々の距離も気がつけば大きくなってきたわけだ。
同窓会ってその歩いてきた道をちょっと戻って出発点を再確認することもあるのかもね。

そんなことをおっさんばかり100人近く楽しそうに話している会場で思ったほうくなのだった。
相変わらず、溶け込んでいない・・・。

つづく。
のかな??

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コメント


男子校の同窓会って、凄そうですね

女子がいないのは、ちょっと寂しくはないですか?

あれだけの規模の集まりが2回立て続けに開催されるっていうのも贅沢な感じで中々良かったです。


しかし、2回目の「彼」は相当酷かったらしいですよ。

私たちは勘弁してもらって帰ってしまいましたが・・・

次回オフ会は原点回帰で実施しましょう(^^)/

「解放」って実に含蓄あるなあ。
どうなってもいいやって感じが確かに漂ってたようにも思える。

「彼」はどんな余生を送るのだろう。。

「彼」はたぶん、向かいのホームに停まった急行に乗り替えることをせずにきたんでしょ。ことごとく。
今後もしない感じ。

あそこまで突き抜けといて今さら…?というのが周囲の意見ですが、いまだ酒の力を借りないと発散出来ないお決まりの展開にだんだん飽きられつつある。
毎回面倒くさいし。

割とこの1〜2年が最後のチャンスだと思うなー。
コアネタで失礼!

○とっき〜
もちろんさみしいです。
でも女子的な人もいるんです。
そこが男子校のポイントかな。

○千葉県民さん
本当にあのタクシーの車内は永遠に終わらない雰囲気ありました。
次回は原点回帰で!

○エセ富豪さん
さすがですねぇ・・・。
その表現だけ今回唯一20秒くらい考えたところなんです。
そこに気づいてもらえるとは嬉しいです!

○Tommyさん
「彼」、すごかったんですよ、あの時。
タクシー永久に発車しないかと思ったくらい、でした。
お助けがあったので何とか帰れましたが、本当にごめんなさい、って感じでしたね。

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