« 眼力 | トップページ | 得意のカーブ »

ちづちゃん

次男のテリーほうくが学校でもてているらしい。
しかもちょっとまんざらでもない感じなのだ。
ちょっと腹立つ。

そんな感じでいい気になっていても小学校低学年でピークを迎えるかも知れないのだ。
友だちでも高校生の時にピークだったとしみじみ言っていた奴もいた。
どこでピークを迎えるか大事だ。

登校の時に同級生の女の子に出会って一緒に行くこともあるようだ。
ふっふっふ。
微笑ましいのは今のうちだ。

ほうくが思い出すのは、学校の帰りに女の子と一緒に帰ったことだ。
「ちづちゃん」という子だった。
正確な名前が何だったか忘れたがほぼ合っているはずだ。

小学校3年生くらいだったと思う。
家も同じ方向だったこともあったのだろう。
学校帰りにつぶれそうな神社みたいなのがあったが、そこを二人で通ったりした。
小学生ってちょっと高いところをバランス取りながら歩く、みたいなことを良くすると思うが、そんなことをしながら楽しくお話しながら帰った。

ところが・・・。

楽しかったのはその日だけで、翌日学校に行くとそれを見ていたらしい同級生の男連中に死ぬほどからかわれたのだ。
そんなことでからかわれること自体が初めてのことで、しかも小学校低学年。
ほうくはそれから女の子とお話できなくなってしまった・・・。

今でもそうだ・・・。

それはウソだけど・・・。

それからちづちゃんとはお話をすることもほとんどなくなった。
小学生も高学年になってくるとどちらかというと男女は対立関係になったりするしね。
小学校低学年だからこそ素直に一緒に帰れてしまうという瞬間。

ちづちゃんとの想い出をダブらせながら、暖かく我が子を見守るハートウォーミングな父親ほうくなのだった。

« 眼力 | トップページ | 得意のカーブ »

コメント

いいお話ですなぁ。
私は小学校も男子校だったので登下校でそういう経験は皆無。

高学年になると通ってた近所の塾で、地元小学校の女生徒が妙に色気づいて見えたのは覚えてますが。
もっと仲良くしときゃよかったなー。

同じく男子校ゆえに、地元の塾のよしこちゃんに淡い恋ゴコロを抱いたなあ。。。

♫なんにも知らない~
 子供にもどって
 やり直したい夜も
 たまにあるけど~♫

プリプリの歌を聞くとよしこちゃんの顔が浮かびます。

遠からず50代なのに・・。

○Tommyさん、エセ富豪さん
淡い想い出を蘇らせてしまったようですね。
あの頃には戻れませんが、大切にしていきたいですね。
いつも遅くてすみません・・・。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85451/53776895

この記事へのトラックバック一覧です: ちづちゃん:

« 眼力 | トップページ | 得意のカーブ »