アジア大会・・・
もう終わってだいぶたつけどやってたよね、アジア大会。
世間の注目度もかなりの低さだったと思うけど、ほうくは見たよ、サッカーの決勝。
あの、スターがあまりいない男子日本代表の金メダルは良かったね。
あとは陸上競技もついつい見ちゃったな。
夜中までやり投げの再放送とか見ちゃった。
あの福島の金メダル2個は素晴らしかったね。
女子の短距離なんて選手名全然知らなかったけど、かすかに覚えているのは金沢イボンヌくらいか。
それも名前のインパクトだからね。
普通の名前だとどうしても忘れちゃうからね。
中国の圧倒的なメダルの数はいいとして、韓国の強さがやはり際立っていた。
でもさ、アジア大会の競技は一体何なのかな。
「囲碁」って・・・。
「チェス」って・・・。
会社の文化祭かっていう話だよ。
それで金メダルって何なんだ。
中国独自の将棋競技も無理やり加えていたみたいだがそこまでしてメダルの数稼ぎたいのか??
ということで
「日本選手たちはアジア大会を軽く見ているのではないか?」
なんて論調もあったが、こんな大会運営だとやる気出ないのも仕方ないかも。
日本でやる時も競技増やせばいいかもね。
「ジャンケン」とか。
これは難しいな。
何せ選手選びようがないからな。
「だるまさんが転んだ」とか。
これは合宿とかしないと無理だな。
でも鬼チームが
「ダルマサンガコロンダ。」
なんて言って画面の下に小さい国旗マークとか出てると面白いかも。
「ビリヤード」っていうのはスポーツなのかな??
なんかこう、文化祭と体育祭とか一緒にやってる感じなんだよね。
いっそのこと「映画」とかを入れて金メダル作ったらどうだろう。
もうね、放送するの大変だよ。
参加国の数だけ映画見ないといけないからね。
ほうくが日本代表に選ばれるとしたら・・・。
「階段駆け下り」だね。
これは自信ある。
限りなく自由落下に近いスピードで駆け下りできるよ。
ただこれ、非常に危険なスポーツなので(いや、スポーツじゃないか・・・)、勇気が必要だ。
44歳にして勇気を出してこの競技に挑戦できるだろうか・・・。
そんな妄想している間に次のネタ思い出すか。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント