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銀河鉄道999の夜

夏休みだし、まさかとは思うが宮沢賢治ではない。

NHKで毎年アニメの特集をやっている。
今年は銀河鉄道999だった。
毎日テレビシリーズの放送とそれに関わる人たちのインタビューなんかをやっていたのである。

リアルタイムで流行っていた時期はなんと海外にいたはずなので、実は日本で録音してもらったカセットテープで聴いたりしていた。
ビデオとかなかったからかも知れないが、何度も繰り返し聴いたものだ。

最終日に映画も放送したのだが、びっくりすることに実際に映画を観たのはどうやら初めてだったようだ。
セリフは全部聴いたことあるのだが、映像の記憶が全くなかった。
自分の想像で勝手にイメージしていたのがちょっと違う形で映像で展開されていてなんか新鮮だった。

昔から知っている街だと思っていた場所で自分の知っている場所を別の角度から見たような感じかな。

それにしても銀河鉄道999というのは壮大なドラマだ。
松本零士先生のストーリーはいつも「男とは、」とかあるべき姿みたいな理想論が展開されるんだが登場人物のセリフが結構泣かせるのである。

特に999は少年鉄郎がメーテルと旅を続けるにつれて自分自身の生き方や考えを見つけていく、本当に成長していく姿が描かれているのだ。
それがまたちょうど中学生とかそんな頃のほうく自身の時期と微妙に重なっているのだ。

鉄郎と一緒に成長していったとは言わないが、登場するたくましい男たちの行動や、ひとつひとつのセリフなんかには少なからず影響を受けたかも知れない。

意外とそんな時期に観たアニメのセリフなんかで覚えることもあるのだ。
ちなみにほうくが印象に残っているセリフは・・・。

「女の部屋に入ったら帽子をとりなさい。」

・・・・。

読書感想文は宮沢賢治でね。

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