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ヴォーカリストの限界

最近歌ってないなぁ、なんて考えている。
だからといって無闇に歌いに行ける時間も限られているし、そういう機会も最近ない。

なるほど、ここで一人カラオケか!
と思うわけだが、とりあえず車の中で熱唱している。

若い頃は流行りの歌なんかを適当に歌ったりしたが、最近は歌う曲は厳選されている。

まず「歌いたい歌であるか。」という選考基準だ。
まあ、ここで選考からもれたところでその歌のクオリティには全く問題ない。
ただの個人の好みの問題だけだからね。
むしろほうくの選考からもれたほうがいい歌かも知れないし。

最近は歌詞の内容に共感したものが多くを占める。
やっぱりそれなりに歌詞に思い入れがなければ歌に「魂」が入らないからね。

かなり言ってることがあほらしくなっているが気にせず続ける。

後は練習だ。
主に車の中だ。

もう、熱唱である。
咽喉がやばくなるくらい熱唱

これはやはり昼間は恥ずかしい。
声がもれても恥ずかしいし、なにしろその熱唱が外から通行人に見られることが恥ずかしい。

ということでやっぱり夜の車。
熱唱だな。

問題がひとつある。
最近歌える音域が明らかに狭くなってきている。
なんだろう、どっかのチャリティコンサートで老いたロバート・プラントが「天国への階段」を歌って全く声が出なかった場面を見たときのような哀しさである。

それでもタバコをやめてから少し高い音が出るようにはなったのだが、自分の咽喉が原因で歌いたい曲を歌えないというストレスである。

ということで今まで秘密にしていたが、ぎりぎり歌える曲しか歌っていない。
調子悪いと声が裏返ってかなりかっこ悪い曲も、たまに挑戦するが、基本は自分の限界の範囲である。

つまりなんかの曲を歌って拍手喝采になって、若い女の子に
「○×の曲、歌ってくださいよー。」
なんて言われても断わってるのはそういうことだ。
歌えないからなのだ。
そもそも知らない、ってこともあるけどね。

それでも心に決めていることがある。
「お決まりの一曲」を作らない、ということだ。

「よっ!ヨシダ部長のいつものやつ出たね!」
なんてことには死んでもならないようにしようとしているのだ。

とはいっても若い時期に歌えた曲が歌えなくなる恐怖。
ヴォーカリストとしての限界を感じる今日この頃なのである。

ヴォーカリストとして認知されてるわけでもないのに・・・。

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コメント

「お決まりの一曲」をつくると何が嫌かって、勝手に曲を入れられちゃうのが嫌です。

こっちは一緒にいる面子や店の雰囲気を考慮して、数少ないレパートリーの中から曲を厳選してるっていうのに…


「宇宙戦艦ヤマト」をカラオケスナックで勝手に入れないで欲しいのです。

○千葉県民さん
「宇宙戦艦ヤマト」ですか。
それはそれで聞きたいところですね。

でも「一緒にいる面子や店の雰囲気を考慮して」ってところは分かりますねぇ。
会社で行くと気がつくと演歌ばっかり歌ってるときがありますからねぇ。

久しぶりにまとめてコメントつけます。

「お決まりの一曲」ではなくお決まりの二曲はあります。
でも会社の飲み会カラオケでは最近の新人が生まれてない頃なので、イントロ流れても何の反応もないのは悲しいですね。

でもきっと10年後もやってますが。。。

久しぶりに「勝手にシンドバッド○○ちゃんあんまりだ編】を聞かせてください。彼とは先日同期ゴルフで会い一ました〜


○まささん
お決まりの一つは千春ですか??
最近歌っていないのでどんどん下手になっていくのが車の中でも分かります。
声が出なくなっていくのが哀しい・・・。

また行きましょう!

そうです。

もうひとつは堀江。

体調戻って来ている人、なにはともあれ良かったね。

そんなメンツでまた行きましょう。12月。

○まささん

そう言えば前回の飲み会は去年の年末だったような・・・。
時の過ぎ去るのは早いものです。
じゃ、12月で。
体調崩さぬように。

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