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越後湯沢の雪の中に君は・・・

週末、越後湯沢に行った。
かねてから構想していた「ファミリースキーツアー」を実現させたのである。

なんだかんだ言って最近は結構旅行好きのほうく、旅先で温泉に入ることが目的のほとんどではあるのだが、子供たちの初めてのスキーを企画したわけである。

東京駅から上越新幹線に乗って約1時間半。
そしてそこからシャトルバスに乗って湯沢中里に。
もう、まさにファミリースキーの王道を行く感じである。

と言っても初めてのスキーだけに、こっちは滑ろうなんてほとんど期待していない。
ま、もともとそんなに上手なほうでもないしスキー自体最後にやってから恐らく10年以上が経過していると思われるからだ。
最後にスキーをしたのは、あの幻のスキー場「ザウス」が最後かも・・・。

ちょうどほうく世代が就職したての頃、世の中ではスキーが流行っていて猫も杓子もほうくもスキーに行っていたのである。
最初は本当に下手くそで、立つのにも苦労していたのが恐ろしいもので何度も何度も何度も行くうちに徐々に進化していくのだからすごいことだ。

そんな思いもあったのだがまずは初めての子供たち。
とりあえず長男をスクールに入れようとした。
次男はそりとかの雪遊び、という風に考えていたわけである。

しかしちょうど昼過ぎだったので食事をしている間にスクールの受付終了。
間抜けな話になったので両親で教えていたら、途中でいらいらしてくるし長男は怒られてぐだぐだしてくるし最悪の雰囲気になった。

しかし翌日。
やっぱりスクールに入れるとプロが指導してくれるから違うね。
長男も次男もそれぞれに初めてのコースに入れるとそれなりに楽しんだようで、その隙にほうくは一人で何本か滑ってしまった。
なだらかコースなのでほうくレベルでも結構気持ちよかった。
すいてるし、横に広いのもいいね!090301_095401

そしてついにスクールを終わった長男がちょっと自信をつけて、一緒にリフトに乗ることに。
驚くべきことに普通にリフトに乗れたし、降りるのも問題なくできた。
子供ってすごいかも。
先生の指導力もか。

しかも途中で転んでも、助け起こしてやるとすぐに
「ではお達者で。」
とか言いながらまた一人で降りていってしまう。
恐怖心とかもあまり関係ないようで、大人になってからやるよりやっぱり子供の頃からか、と変に納得してしまった。

次男はまあスキーというよりは、道具をはいてずっと先生に引っ張ってもらっているだけだったがそれなりに楽しめたようだ。

かねてより懸案だった「初めてのスキー」。
来年はどうしようっかな。
若い頃にスキー場に来てぶいぶいいわせてたお父さん、お母さんたちが子供を連れてスキー場に来ている感じだ。
こっちはぶいぶいいわせるというよりもあちこち、つまり部位部位痛くなる感じだったがこれくらいならまた来ようかなぁ。

温泉がいいんだよなぁ。
「世の中のあらゆることは温泉にはいるためにある。」
ほうく、2009年。

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コメント

いいな〜旅行づいてますね〜

ところで 幻のザウスは
もしや 一緒に行ったあの時ですか?

そう同期の某女子リーに
「とっき〜私を見て」
と言われて目が点になったあの日

でも何でほうくさんがいたんだろう?

そして何でザウスに行ったんだろう?

確かN村君もいたような

「世の中のあらゆることは温泉にはいるためにある。」

名言です。的確です。シビレます。
先週、雪の登別で湯に浸かり、同じような感慨にふけっておりました。

泉質まで気になる年頃になってきました。。。

○とっき〜
一緒に行ったのは「ザウス」ではなく「ガーラ湯沢」ですね。
なぜ一緒に行ったかと言うとちょうどその頃君達は卒業間近、私は前の会社を辞めて今の会社に入るまでの休暇中だったということです。
とても懐かしいですねぇ。東京から日帰りで上越新幹線で行きましたっけ。
降りるとそのままスキー場というのが新鮮でした。

○エセ富豪さん
もう最近はやっぱり温泉かな、って言う感じですね。
もう、この一瞬のために生きている、みたいな。
それにしてもいいですねぇ、登別。
実は一度行きたいと密かに計画しているところです。

ザウス、懐かしい!
「テブラデスキー、行きますデス」という外人女のナンセンスなCMを覚えてますなァ。

学生時代、例えば「来週は2泊3日で蔵王」みたいな状況。
いきなりだとちょうど慣れた頃に帰る日を迎えてしまうので、前もって体を慣らすため度々滑りに行きました。
そういうのにザウスは最適だったんですよね。

しかし、みんなキャリア積んで夏タイヤにチェーン巻いて、よくスキー行ったもんだよねェ。あのバイタリティは今いずこ?!
私もかれこれ14、15年はスキーしてないです。今住んでるとこから近いんですけどネ。

温泉はタイムリーですね。
だだっ広いお湯にのぼせるほどつかるってのは、忙しい日常を送っている者じゃなきゃ分からん贅沢だと思いますよ。

Tommyさん
そうそう、スキーって車でしか行ったことなくて終末の関越自動車道が大渋滞していたのを思い出します。
かくいう私も流行に乗せられてほいほい行ってましたが。
徹夜で運転なんて今じゃ絶対ムリですね。

結局なんだかんだ行っても今は温泉目当てです。

「ひどい!結局温泉が目当てだったのね!」

すいません、意味不明で。

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