« 新年会の居心地 | トップページ | さらばケガレシア »

透明な水

もう何年もたつのだが、水槽にドジョウと金魚を飼っている。
別に思い立って飼い始めたわけではなく、長男が幼稚園から大量にドジョウを持って帰ってきたのが始まりだ。
幼稚園でプール開きの時にプール内に大量のドジョウを放して遊び、希望者は持って帰れるということだったのだ。
嬉しそうに大量に持って帰ってきたのはいいが、その後の悲惨な経緯は過去に書いた通りだ。

最初は良く分からなかったが、亀を飼っている友だちに話を聞いていろいろと機材を揃えた。
ポンプやろ過器、つなぐ透明なチューブみたいなやつや、中に沈める植物っぽく見せた完全なニセモノなど、アドバイスに従ってホームセンターで購入したのだ。

そして気がつけば水の交換を定期的にやらされるはめになっている。

最初はいいのだが徐々に濁っていく水。
水槽のガラス面に緑色のアオコがつき始め、中の水にでっかいフンがいくつか漂い始めるとやばい雰囲気だ。
そのうち水槽自体がにおい始め、家族の厳しい指摘が。

「臭い!」

いやいやいやいや。
何で自動的にほうくが担当者になっているんだ?
好きで引き受けてないぞ!

仕方なく、暑い日も寒い日も時間のできた休日に水を替える。
ドジョウと金魚を別の洗面器に移し、水槽の水を捨て、中にこびりついている汚れを歯ブラシで落とし、ろ過器にたまった餌の残骸やらなにやら良く分からない汚れを流し、きれいにきれいに掃除するのである。
そして何度も水を流してようやく透明度が増してきた段階で2,3粒カルキ抜きを落とし魚たちを戻してやるのだ。090211_142301

そんな作業をやるうちに、ホームセンターの魚の飼育コーナーでいろいろ見るようになった。
できるだけ安価で、水替え不要なものがないか。
バクテリアで水の汚れを除去して長期間交換不要のものとか。
そんな液体のやつとか固体のやつとかいくつか試してみたりした。

こんなにも透明な水にしようと努力しているほうく。
人生はこれからだ。

« 新年会の居心地 | トップページ | さらばケガレシア »

コメント

水の浄化なら中国のM先輩が、ご専門のはず

相談してみたらいかがでしょう!?

○とっき〜
確かにM先輩、専門ですね!
でも私が欲しいのは「らくーに」「手間かけず」ドジョウの住みやすい環境、ということなんです。

他の所の「納豆」を基にした石を沈める、というのも惹かれますね。でも水槽めちゃくちゃ狭いんですけど。
それがすぐ濁る理由かも・・・。

こんばんは。

我が家は金魚がドラム缶で何世代もつないでくれています。真夏は赤茶けた水に必死で耐えておりますが、増えすぎない形で安定してきます。
ほうくさんと真逆な飼育方法ですが、これもまたよろしいもので、卵を産んだ時からの面倒はありますが、自然のままに生きるのが掟です、・・・とは言いながら、ほったらかしというわけです(笑い)。

nakamuraさん、こんばんは。
nakamuraさんのブログにあったのを覚えていますが、ほったらかしで生きているのはすごいなと思います!

こちらは家の中なので臭いが出てくると水の交換をせざるを得ないのが厳しいです・・・。
ほったらかしでもできるだけ臭いが出ない、そういうのを探しているんですが・・・。

またこんばんは。

回答は簡単です・・・、
外でお飼いになることでしょうか・・・(笑い)。

○nakamuraさん
なるほど。
って言ってもドラム缶なんてないのですぐに猫の餌食になっちゃいます!
それならそれでもいいような・・・。

とりあえずせっせと世話するしかなさそうですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85451/44048165

この記事へのトラックバック一覧です: 透明な水:

« 新年会の居心地 | トップページ | さらばケガレシア »