バカな高校生
本当に申し訳ないが思い出してしまったので書いてしまおう。
高校生ってのは本当にバカだ。
いや、今の高校生はそんなことはないのかも知れないがほうくが高校生だった頃は今考えると本当にバカな高校生だった。
それを象徴する話が一つ。
ある日、教室で(しかも授業中)ほうくともう一人が論争を始めた。
テーマはずばり
「う○ことう○ちはどっちが汚いか。」
もうこれだけでアホ丸出しなのだが結構白熱した。
ほうくの論理はこうだ。
「母親が子供に言う時に、う○ちした?というようにう○ちを使う。
よって少なくともう○ちはう○こより上品な言葉であり、汚いのはう○こである。」
もう一人の奴の論理はこうだった。
「う○こはころころしている語感だ。それに対してう○ちはもっとなんかべちゃっとしている感じだ。
よって汚いのはう○ちである。」
いやあみなさん本当に申し訳ない。
しかもこんなことに結論なんかないのだ。
でも考えてみてね。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント