フクアリの奇跡
いつも読んでくれている人たちにはあまり興味がないかも知れないが、今日はJリーグの最終節だった。
先日も書いたが、応援しているジェフ千葉の最終戦、1部残留か2部落ちかという勝負の日に、スタジアムにも行けず、テレビも見られない状態だった。
仕方がないので携帯で時々チェックしながら名古屋と大分の試合を見ていた。
時々2画面で鹿島の試合もチェックしたりしながらね。
優勝は正直鹿島で固いかなと思っていたが、ストイコビッチのサッカーを見たかったので名古屋のほうの試合を見ていたが、ジェフの試合が気になって仕方がなかった。
最終戦ともなるとどこかの試合で点が入るたびに速報が入ってくるのだが、先制点はジェフ千葉ではなく相手のFC東京だった。
ああ、やっぱり厳しいかな・・。
なんて思っていたが1点ならまだ、とも思っていた。
他の残留争いの磐田と東京Vはまだ点の入らない試合だったのでこのまま行くとまずい状態だった。
それでもテレビを見ていると、後半に入って割りに早い時間帯に2失点目が速報された。
ああああぁぁ・・。これはやばいな・・・。
そのまま時間が流れ、もうあと10分くらいで全ての試合が終わりになるというところで急に速報が。
千葉3対2FC東京。
眼を疑ったが、確かに逆転していた。
確かに試合に集中できず、ちょっと別のことやったりしていたのだが最初はNHKが何か間違いをやらかしたのではないかと思ったくらいだった。
急いでパソコンを使っていた子どもをどかし、試合の速報ページを見ると、間違いなく点が入っている。
しかもそのすぐ後更に4点目が・・・。
結局全ての試合が終わり、順位が確定するとジェフは15位に浮上して入替戦すらしなくてよい残留が決定。
来年もJ1で戦えることになった。
たった11分くらいで4点を取って見事な勝利を上げたわけだが、多分これは最終戦をホームのフクダ電子アリーナでできたからだと思う。
あのスタジアムはものすごく雰囲気がいいし大きさもちょうどいい。
そこで満員のサポーターの応援が、しかも(想像だが)2点取られてもまだ諦めない応援がされていたら、奇跡も起こせるのだと思う。
今年は出だしからぶっちぎりの最下位でチームも迷走していたが監督を代え、補強をし、目標が残留一本に絞られてから流れが変わってきた。
最後のほうは息切れして本当にぎりぎりのところまで行ったが、ジェフは奇跡を見せてくれた。
ということで深夜、家族も寝静まった中、一人ひっそりと祝杯をあげた。
来年はもっと時間も見つけて応援に行くよ。
しかしまだ子供がサッカーに今ひとつなんだよなぁ。
野球は何とか引き込んだのだが・・・。
サッカーに、Jリーグに全く興味のない人にはほとんど関係ない一つの奇跡。
でも最後まで信じることの大切さを教えてくれたような気がする、とかっこよく書いておこう。
« 絶対に負けられない戦い | トップページ | 蟹とオフ会と「彼」の声 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


すごいですねジェフ
受験生向けに絶対落ちないグッズ作る話があるらしいですよ
投稿: とっき〜 | 2008/12/08 20:41
○とっき〜
まあ、このタイミングで生産が間に合うかどうか分かりませんが、この奇跡を少しでも分けられて、かつクラブの収益に寄与できればいいんじゃないでしょうか。
まあ、私は受験生じゃないので買いませんけどね。
投稿: ほうく | 2008/12/09 18:41