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転倒

3連休の週末、土曜・日曜と運動会に費やした。
正確に言うと土曜日の予定が雨で日曜になったので早起きと準備を二日連続でやって、しかも翌日運動会だから土曜日もどこにも行けず温存だったので二日間使った、ということだ。

長男の小学校の運動会は5月に行われ、次男の幼稚園の運動会は10月という、一年に二回、季節を変えて運動会を楽しめる。(?)

実は運動会には苦い思い出がある。

小学校の頃、それなりに足が速く、実は運動会の華である「紅白リレー」の選手にもなったことのあるほうくだが、その一種目で転倒したことがあるのだ。

クラス対抗リレー、というやつだ。
同じ学年同士でクラスから何人か代表を出し、その対抗リレーをやるというものだった。
今では見たことないが、そのときはあった。
これにそこそこ足の速い当時のほうくが代表に選ばれたのだが、これで見事に転倒したのだ。
前の選手がいたので第1走者じゃないし、アンカーでもなかったと思う。
二番手くらいだっただろうか、それがものの見事に足がすべって転んだのだ。

良くいるよね?いきなり転んじゃう子供。
親とかは笑いながらそれでも応援するのだが、この転んだ子にとってはまさに情けないことこの上ない屈辱なのである。
良く「最後まであきらめるな。」
なんて言うが、他の走者は追跡不能なくらい彼方に行ってしまって、早い組なんかもうバトンを渡すところだったりすると正直なところ完全にあきらめている。

しかし走らないわけにはいかないので、屈辱にまみれながら次の走者のところまで走るのだ。
トラウマになるね。
サッカーでオウン・ゴールした選手ってこんな気持ちだろうか?

その苦い思い出は今でも忘れることはない。
だから運動会で、転んで最下位に落ちて必死の追い上げを見せる生徒を見ると思わず
「頑張れ!」
と思ってしまうのだ。

その「頑張れ!」は自分自身に対してだったりして。

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コメント

ほうくさん。。。。。


私なんかねぇ、、、、、

小学校の時にブッチギリのビリで、

あまりに遅れすぎて、、、、


次の組の1位に間違えられたのだぁあああ!

なんという屈辱!

千葉県民さん・・・。

抜群です!
そんなエピソード、なかなか持っている人いませんよ!

やっぱりみんな何かを乗り越えて生きているんですねぇ。

明日もいい日でありますように。

…じゃあこんなのはどうでしょう。
私は小学校の運動会の徒競走で、6年間を通してダントツのビリでした。ただの一度として前のヤツを追い抜いた経験なし。
私には千葉県民さんほどの「イッパツの遅さ」はなくとも、安定して遅かったわけです。つーかやる気ゼロ?

「イッパツの遅さ」って。。。

そんなのいらないです。

それにしても小学校の時って、足が速いだけでモテてた奴が多かったですね。

○Tommyさん、まあ子供のときの速さって実は体力とか筋力で変わってくるんですよね。
私なんて中学・高校で一緒になった人たちには足が速いなんて思われてないと思いますが、原因は
「人のスタートに合わせられない。」
という致命的な欠点だったりしますし。

○千葉県民さん
足が速いだけでもてたかったです。
たとえ小学生のときでも・・・。

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