« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

ニュータイプ

仕事をしていると、こちらの操作に対してパソコンの動きが遅いときがある。
ピッ!とクリックしているのに反応が遅い。

そんなとき、
(遅いっ!)
とアムロばりに心の中で叫んでいる。

そんなときは、ほうくの頭が映っている画面の中にも当然あのニュータイプに目覚めてきた頃のアムロの頭の上のほうから出てきたあのイナズマ的なものも今入ってるんだ、くらいの想像力で、
(遅いっ!)
と言っているのである。
「画面」ってなんだよ。

ほうくはタイプを打つのもめちゃくちゃ早く、あまりの早さに途中で間違えたときにそこまで戻るのが大変なくらい早い。
いいか悪いかはまあ、良く分からんが。

ひょっとしたらほうくもニュータイプなのかも知れない。
でも41歳でニュータイプです、なんて。

そんな朝のひと時である。

湯巡り物語

昨日の3連休の最終日、行ってきた。
最近がんがんできている温浴施設の一つである浦安の湯巡り万華郷だ。

社会人になってからの友達と久しぶりに飲もうということになった。
調整した結果、3連休の最終日に男だけ4人が集まることになった。
一体どこに??

ということで湯巡り万華郷である。
日頃からなんとなく、ああ仲間とゆっくり温泉なんて行けたらいいなぁ、とか感じていた40オーバーのおっさん4人の願望が一つとなって結実したのである。
個室の宴会プランを予約し、それまで各自自由に適当に行動することとした。

メンバーはほうく、ニセアンタ山崎、ブラジル系サッカー人ハラーニョ、そしてまささんの4人である。
てんでバラバラに到着し、勝手に風呂に入りだした4人だったが、ほうくはハラーニョと一緒にまずは内風呂で体を洗い、そしてゲルマニウム風呂につかり、近況ばなしをしてから水着ゾーンに移った。

水着は有料で借りられるのでそれをバーコード付きの腕輪を読み取ってもらって借り、水着ゾーンに突入した。
目的は女性の水着、じゃなくて炭酸泉である。
最近流行りの炭酸泉はここでは水着ゾーンにしかないことを調べていたのだ。

水着ゾーンは内風呂より広くなっていて、いろんなところにいい感じの造りの風呂が配置されていた。
種類も結構多いし、サイズも大きめでゆったりしている。
家族連れもそれなりにいたが、若いカップルやグループも結構いたのだ。
40オーバーのおっさんたちは、もちろん女性の水着目当てではまったくないのだが、風景の一部として目に入ってしまうことは仕方がない。
なんだろう。つまりはこういうことだ。

「空だねぇ。」
「空ですねぇ。」
「雲だねぇ。」
「雲ですねぇ。」
「乳だねぇ。」
「乳ですねぇ。」

つまりこれくらい自然な流れで目に入ってしまうことを断っておきたい。
いや、ほんとに。
いい意味で。
いやこれは意味不明か。

ということで炭酸泉やゲルマニウム風呂、コラーゲン風呂などをたっぷり堪能し、マッサージもクイックコースでぐりぐりやってもらったほうくたちは、その後個室でぐだぐだに酒を飲んで久しぶりに歓談したのであった。
宴会が終わった時点で5時。
カラオケ装置もあって延長することも可能だったが、やはり結局雰囲気重視で最後は新浦安のカラオケボックスであった。

感想としては開始時間が早かったのか良く分からないが、予想以上に空いていてとてもゆっくりできた。もうぐっちゃぐっちゃの走り回る子どもとか想像していたがそうでもなく落ち着いてリラックスできた。
マッサージコースも結構充実しているみたいだし、温浴施設初心者としてはもっと知ってみたいところだ。

また行っちゃおうかなぁ。

アンパンチをあなたに

先日の3連休、お出かけをしてしまった。
どこへって?

横浜のアンパンマンこどもミュージアムに、である。
ネットで調べた限りではちょっとしょぼそうだったので甘く見ていたが、なんと!
近づいたところで拡声器を持った整理のお兄ちゃんを発見して悪い予感。

入場規制が行われていて中に入るのに1時間待ちの行列だった。
すぐに気が遠くなったほうく、しかしここはこども優先だ。
「どうする?並ぶ?」
この問いかけに、
「うん、並ぶ。」Sa360039001
という無情の返答。
直射日光の照りつける外の道路に1時間以上並び続けた。
し、死ぬ・・・。

それにしてもアンパンマン人気はものすごい。
対象年齢は主に小学生未満の幼児が中心なのだが、ここの入場料「1歳から一律1000円なのだ。
儲かって仕方ないだろうな、きっと。

中に入るとそこはもうアンパンマンワールドなのだが、小学生の長男は若干飽き気味。
そりゃそうだろ。
しかし次男はかなり堪能したようで、やっぱり幼児には圧倒的な人気なのだ。

しかしそれならそれでもうちょっと大きい施設でも良かったんじゃないか?
これだけ人が入るならもうちょっと大きくして入場規制がないミュージアムでどうでしょう。

ミュージアムの周りにある買い物エリアのお店もどこもかなりの人で、長男が一番楽しみにしていたアンパンマンのパン工場のパンはなんと整理券がないと買えないということだった。
次の整理券を配るのは5時過ぎって、おいおい。

ということでパンはあきらめ、遅くなった昼食をとりにランドマークタワーへ。Sa360040001
ここで長男はポケモンセンターで何か買うということで納得させていたのだが、なんと!
ポケモンセンターも入場規制。
しかも4階にあるのだが、行列は3階にあってしかも長蛇の列。
これはさすがに諦めた。
恐るべしポケモン人気、そして連休。

結局、手元には次男がお店で買ったドキンちゃんのぬいぐるみが増えたのみだった。
アンパーンチ!o(・_・)○☆

ラジオの時間

息子のドリーほうくJr.がだんだん野球に興味がわいてきたようだ。
全く興味のない頃からせっせと連れて行き、夜放送があるときは千葉テレビを見せ、なんてことを続けていくうちに次第に興味を持ってきたようだ。

といっても一番大きいのはWii Sportsに野球があったことだけどね。
子供なんて結局そんなところから入ってくるんだろうなぁ。
ゲームが入り口とは・・・。

そんなほうくの野球への入り口はなんだったかなぁ、なんて思い返してみると、小学校1年生のとき急に父親に連れて行かれてその先のスポーツ品店で買ったグローブだったと思う。
野球なんて全然知らなかったんだけど、なんかほうく用のグローブとついでにほうくパパ用のグローブとそして小さいサイズのソフトボールを買ってもらって、初めてうちの前でキャッチボールをしたのが最初だ。
投げ方なんかもよく分からなくておっかなびっくりだった。

その頃ほうくパパの会社の社宅に住んでいたので、二人でキャッチボールをしていたら社宅の子供たちが集まってきてなんか注目を浴びたのが恥ずかしいような照れくさいような感じがしたのを覚えている。

でも野球のまねごとはしていたけれど実を言うとルールなんて全然知らなかったのだ。

ではルールはどうやって覚えたのか?
それもほうくパパに初めて買ってもらったラジオでだった。
子供の頃から結構機械類をいじるのが好きで、3歳の頃からレコードプレーヤーとかテープレコーダーとか家にあるあらゆる機械を操作するのが好きだったほうくに、ある日ほうくパパが小さなラジオを買ってくれたのだ。

こんな感じで絵を描いてみたが・・・・。Sa360041

もう嬉しくて嬉しくてとにかく部屋に戻ればラジオを聴いて、歯磨きする時は洗面所でラジオ、なんて調子で今と違ってテレビなんて居間に行かないと見られないしチャンネル権も基本的に父親が握っているのでラジオは結構なくてはならないものとなった。

夜にラジオをつければ当然野球のナイター中継がやっているわけで、ほうくは初めて連れて行ってもらった後楽園球場で購入した「ファン手帖」を片手に選手の顔を見ながら野球中継に耳を傾けていたものだった。

そしてそしてある日気がつくと、野球のルールはばっちり覚えていたのである。
もちろんテレビも見たけどね。

そんなほうくは今でも電気屋に行って安いポータブルラジオを見つけると、
(これをドリーほうくJr.に与えるとどうなんだろう。)
なんて考えてしまうのだ。
そして初めて買ってもらったあの三洋のラジオを思い出すんだなぁ。

金魚は意外と死なない

久しぶりに我が家の金魚の写真を撮った。
なぜなら・・・。

また1匹住人が増えたからである!Sa360025001
しかしこの住環境の悪いところでなぜ住人が増えるのかが分からないが、まあ、何のことはなくてまたまた夏祭りの金魚すくいで増えてしまったのだ。

正確に言うと2匹増えて1匹減ったのだ。
金魚すくいでは長男と次男が1匹づつもらってきたので2匹増えたのだが、やはりこの居住空間(水間?)の狭さと水質の悪さ(ほうく以外の家族が餌をやると水質に壊滅的打撃を与えるくらいの量を入れてしまう)により入れて2日後にぷかぷか浮いていた。
丁重に庭に葬ってやったが、それでも生存率50%である。

生き物の死に向かい合うと不思議と自分では愛着なんてないと思っていてもちょっぴり感傷的になったりするのだが、本来教えてやらなければならない子供たちは全く金魚の死なんて意に介していない。
とほほ・・・。

それにしても水槽が臭いと家族中から非難を浴び、そのくせ無責任に金魚の数を増やされ、定期的に地味に水の交換作業をやっているわけである。
世間の旦那方もそうなのだろうか?

だいぶ前だが長男が大量のヤゴを持ち帰り、それが全滅したときに鼻が曲がるほどの臭いに耐えながらそれを捨ててきたりしたが、それってみんなもやってるの?
テレビで見るような例えばセレブの家のお父さんがそんなことやっているとは到底思えないんだが、それって執事とかにやらせているの?

「執事」なんて人がいるうちの長男がヤゴなんて持って帰らないか・・・。

続きを読む "金魚は意外と死なない" »

さよなら台風9号・・・2007

いやあ、激しい台風だったが皆さんはどうだったろうか?
今日なんか千葉県は電車止まりまくりの遅延しまくりで会社に行くのも大変だったわけで。
ほうくは10時に会社に着いたのだが、まだ全然着いていない人もいて、特に多摩川を越えてやってくる人というのはかなり大変な思いをしたのだと思う。

それにしても災害が起きるたびに
「災害に脆い首都圏」
とかなんだとか言われたり、鉄道の改札のところのお兄ちゃんは何だか知らないがおっさんに怒鳴られたりとか、結構いつもの調子だったりする。

でもこんなときに怒鳴るおっさんとか一体何なんだ?と思ってしまうのはほうくだけかな。
しょうがない状況、というものはあると思うのだが誰かのせいにしないと気が済まない人っているんだなぁ、必ず。

ほうくは意外と寛容です。
皆さんもアジアに行ってみよう。
どう考えてもただ単にお前の怠慢だろう、ということが全然日常茶飯事で全く悪びれずにまかり通っているんだから。

電車が時刻表通りに来るってことがいかに奇跡的なことか、皆さんもその辺から考えると日常を見つめなおす機会になるかも。

ということで台風が来ると不思議にわくわくする人がいる。
実際に災害に遭ったら全くそれどころじゃないんだが、その辺が首都圏の場合は
「私の家は完全に大丈夫だが、電車が止まってくれないだろうか。」
とか考える人もいて、それはもうただ単に学校に行きたくない、とか会社に行きたくない、とかその程度の小学生レベルの思考から来るものなのだが、そういう気持ちになる人はいると思う。

正直に手を上げなさい。

でも本当に実際に大変な目に遭わないといかに大変かということも分からないわけで。
だからと言って大変な目に遭う人が全くいないほうがそりゃ全然いいんだが、残念ながら人間のやることはそこまで万全にはいかないわけだ。

それにしても今回の台風、ちょっと強すぎなかったか?
最近いろんなものがパワーアップし過ぎでついていけないんだが。

続きを読む "さよなら台風9号・・・2007" »

さようなら、夏・・・2007

また今年も夏が行ってしまった。
淡い思い出と焼けた素肌を残して・・・。

なんて気持ち悪い文章を書いているが、9月が始まった。
長い長い夏休みを過ごした長男のドリーほうくJR.も今日から学校である。

まあ暦の上では既に秋なのだが。
それにしても「暦の上では」なんて表現を自分が使うことになるなんて昔は考えたこともなかったなぁ、なんて無意味なことを考えたりしている。

以前にも書いたと思うが、最近「終わり」に対して妙に気になってきていて、今年の夏ももう永遠に戻ってくることはないのだなぁ、といとおかし。(意味違った?)

そう言えば関東地方はこのところ急速に過ごしやすい夜となってきているし、言いようによっては良い季節になってきていると言えるかも知れない。

毎朝、「あづい、あづいっ!」と汗だくでシャワーを浴びていたことを思うとね。

またひとつの季節がぼくたちを過ぎていった・・・。

なんて意味不明の感傷に浸ることも秋の訪れか。
季節なんて今後、きっとぐちゃぐちゃになっていくんだろうなぁと思いつつ、今日も野球やサッカーの結果を気にしてしまう毎日。

そこに進歩はあるのか??

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »