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そこに黄金はあったの?

さて、GW真っ只中である。
GWとはすなわち「ゴールデン・ウィーク」ということであり、それはつまり「黄金週間」ということになるわけであったりする。
そしてその、世の中渋滞と太陽と家族と友達と恋人と楽しい時間であふれ返っていて、でも金融機関なんかは「暦通りです。」的なコメントかよ、みたいな感じの期間に、たった一人で出勤中である。

まあ交代でなのでたまたま今回はほうくの順番だっただけであるが。
みなさんの前半はどうだっただろうか?

ほうくはたまたま子供の入院があったので(つっても別に緊急のものではなく、予定されていた手術を無事に行っただけのものなのだが。)、病院の往復と下のテリー・ほうくの子守と入退院の送迎などで瞬く間に終わってしまった。

そんな過ごし方の人もいるわけで、誰も彼も能天気にお台場とか行っているわけではないのだ。
まあ、お台場に行っている人がみんな能天気であるとも言っていないのでそこは抗議とかなしで。

そんな限られた期間に大勢の人がいろんなところに繰り出す黄金週間であるがみんな楽しんでる?
そんな期間に地味なブログの記事とか読んで貴重な青春の時間を浪費していないかい?
いや別にこのブログを読むなと言っているわけではないので、ご来場誠にありがとうございます。

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子供の頃、毎年春が来て夏が来て秋が来て冬が来た。
当たり前のようにやってきて、この季節の移り変わり、時間の経過は永遠に続くと思えた。
子供の頃って「終わり」を意識することがほとんどなかったような気がするな。
終わり」に対する切実さもなかったからだろうが。
それがつまり「夏休みの宿題を最後の日になるまでやらない。」とかそんなことに象徴されていたんじゃないかと思ったりする。

でも最近は「終わり」ということを常に意識するせいか、限られた時間、限られた期間でなんとか結果を出そう、精一杯楽しもう、なんて一種焦りにも似た気持ちがあるような感じだ。
仕事もそう、休みもそう、限られた時間で精一杯、目いっぱい、死に物狂いで、いやさすがにそれはちょっと違うか、でもそんな感じになっていないだろうか。

ということで最近は常に「余裕」をかまそうと思っている。
世の中あらゆることには「終わり」がある。
楽しいことにも苦しいことにも、たとえ長さが違ったとしても「終わり」は存在する。
だからといって「終わり」ばかり意識していたら「」が見えなくなってしまう気がするわけで。

かっこいいこと言ってるような気がするなぁ。
それをたとえ話にしてみると、それは野球観戦なのだと。
結果だけ知って「勝った、負けた」では面白くない。
5回のあのズレータのホームランはびっくりするほどの当たりだった、とか。
3回のファウルを取った一塁側のおっさんが観客に挨拶していたのは面白かった、とか。
要するに試合経過を楽しみたい、ということなのだ。
終わりの時間だってサッカーとは違って決まっていないしね。

「人生は野球観戦である。」
いいね。
名言できたね。
でも「観戦」って見ているだけかよ、的な突っ込みが。
「プレーヤー」じゃないんだ、的なコメントも。

そんな人生のたった1週間で、今年の「黄金」が見つかるといいね。

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