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継続は継続

さて、ひっそりとお知らせするが、なんとこのブログ、2周年を迎えた。
もう過ぎちゃったけどね。
2月18日でまる2年。

頑張ってるなぁ。
自分で自分を褒めたいなぁ。
社会的には何の役にも立ってないなぁ。

なんてことを改めて感じながら、今まで同様適当に続けていこうかと思っている。
たまにご覧になっていただく方も、ほんの通りすがりの方も、熱心にアクセスしていただいている方もありがとうございます。

例えば高校の同窓生のブログ。
メーリングリストに自分でのっけていたので結構見ていたのだが、昨年の4月でぱったりと放置されている。
他の同級生の役者のブログ。
月1回あるかないかの更新である。
それもまあ一応チェックしているが。

つまり想像以上に文章を考えてアップするという行為は継続が大変なのだ。
そこで2周年である。
スポーツほうく」と名づけて、どっかの有名スポーツ紙と勘違いしてアクセスしてくる人がいないかな、なんて思ったがそんな人いるわけないのだ!
それどころか「スポーツほうく」で検索すると、
「スポーツ報知ではありませんか?」
なんて余計なコメントをつけてくる検索サイトもあるくらいだ。

そんなネット社会の底辺の端っこの目立たないところの一部にゴミのように存在しているこのブログ。
そんな文章を今読んでいるあなたは極めて希少価値の高い人であると言えよう。
それだけで世間的に価値が高いかは断言できないが・・・。
残念ながら・・・。

面影

さて、皆さんはカラオケで歌う曲をどのように選んでいるだろうか?
流行りの曲を敏感にとらえてCDでも買って車の中で練習して本番に臨むのだろうか?
それとも昔から知っている曲を本の中から探し出してその場で歌うのだろうか?

ほうくが社会人になりたての時代というのは、ちょうどバブル期だったわけだが、シャレた連中はディスコでも行ったのだろうが、やはりほうく的には

居酒屋→カラオケ

という黄金リレーパターンがほとんどだった。

当時営業だったこともあって、上司とかと行ってもそんなパターンになることもあったし、会社の同期連中なんかと行くとほぼ100%そのパターンだったな。

それだけ行くとほとんどいつも一緒に行く奴の歌う曲なんかは覚えてしまうし、なんならそいつの歌で曲を覚えて違う団体で披露する、なんてこともやっていた。
みんなそうだったと思うが。

そうするとなんだか妙に思い出に残る曲なんかができたりして。

ほうくはある時からこの「面影」という曲を歌うようになった。
あのなつかしのテレビ番組「Gメン'75」のエンディングテーマである。
歌うのはしまざき由理
あの飛行場の滑走路みたいなところを丹波哲郎を筆頭にGメンの面々が歩いてくるエンディングに流れるちょっと物悲しいメロディーの曲である。

ほうくが新入社員の頃は、カラオケボックスがちょうど普及しだすところで、まだまだスナック的なところで歌うのが主流だった。
当然、他のお客さんと一緒になることもあって、順番に歌ったりした時代だった。

ほうくは当時、そこそこ歌に自信を持っていて生意気に歌ったりしていたものだったが、ある時そんなスナックで一曲歌ったときだった。
気持ち良く歌い終わったときに余裕の拍手をしてくれた女性(当時で既に30前後だろうか。)が、店の人から歌手を目指しているのか、売れない歌手なのか、そんな紹介をされたのだ。

(ほほう、歌手って一体どれほどのものなのかな?)

生意気にも程があった当時のほうくは、興味津々でこの女性の歌を聴くことになったのだ。
そこで彼女が選んだ歌がこの「面影」。
あまりの衝撃にほうくは感動していた。
つまりテクニックはもちろんだが、その声量、声質、雰囲気といい、これほど上手な女性の歌を聴くのは初めてだったのだ。
今までいい気になっていた自分を恥ずかしくさえ感じた。

それ以来この曲はほうくの持ち歌の一つとなった。
彼女を超える女性の歌を、ほうくはまだ聴いたことがない。
この曲を歌うたびに顔も忘れてしまった彼女のことを思い出すのである。

インフル・リスク

いやあ、やっぱりあれだね。
経済が上向いてくると、ほら、いろんなものの値段もまた実態以上に上がったりしてさ。

でもそれとは全く関係ないところで完全にやられてしまった。
インフレ・リスクではなく、インフル・リスク

そう、インフルエンザにやられてしまったのだ。

家族全員で。

予防注射受けたのに。

ということで完全に倒木状態で丸一日寝込み、特効薬のタミフル飲みまくって(つってもちゃんと朝夕1回ずつを守ってるが・・・。)ようやく熱は下がり、咳や鼻水なども徐々に治まってなんとか社会復帰というか、会社復帰した。

今は「思いやりマスク」をして、ほうく本人は別にしなくても全く構わないのだが、少しくらい感染リスクを下げてやろうかと殊勝な心がけである。

前回かかったのが思い出せないくらい前なので、やはり子どもからのもらいインフルは強力だ。
子どもは何の気遣いもなく鼻先で咳とかするからな。
さすがのほうくもウィルスにやられてしまったわけだ。

皆さんは病気で寝ていてもパソコン立ち上げたりするのだろうか。
ほうくはしない。
ので、先週はほとんどチェックしていなかった。

皆様もインフルエンザにご注意を。
検査で鼻の奥に綿棒みたいなのをぐりぐり突っ込むやつ、ほうくの人生最大に鼻の奥に突っ込まれたと言っていいだろう。

同窓会再び

さて、昨年20数年ぶりに行われた同窓会。
その正式名称は「同期会」であったわけだが、その続きというかなんというかが先日再び行われた。
今回は「新年会」という名称で、昨年の「同期会」の二次会が行われた同窓生のやっているお店だ。

昨年大掛かりにホテルの宴会場を借りて行われた同期会だったが、今回は最初から少しこじんまりした感じで、しかもメーリングリストによる呼びかけに応じて出席の返事をしている人も少なかったため、間際まで出席するかどうか迷った。

「出席します。」
という返事を出しているやつがみんなそれほど親しい奴ではなかったりして、どんどん心理的なハードルが高くなっていった。

しかしひとつ心に引っかかっていたことがあったのだ。
去年の同期会において、高校卒業時のクラスの先生及び生徒が集まり、
「10月にクラス会をやろう!」
ということで盛り上がったのである。
ばっちり8ヶ月も先のスケジュールをカレンダーに書き込んだほうくは、連絡の取れなくなっていた同窓生の消息を、会社名の記憶だけを頼りに探し出したのである。
そして
「10月にクラス会をやるから参加しよう!」
と言っていたのである。

しかし・・・。
何事もなかったかのように10月は過ぎ去り、再びクラス会の計画は闇から闇に葬り去られようとしていた。
しかしこの同窓生、通称「もっちゃん」としておくが、連絡を取った手前どこかで彼と一緒に飲んでおきたいと思っていたのだ。
そしてこの日がその願いを叶える機会となったわけで。

そんなことで1年ぶりに溜池山王に登場したほうく。
会場がホテルではなかったし、なんとなくオフィシャルな感じでもなかったので思いっきり普段着で行ったわけだが、一緒に行く友達と待ち合わせをした。

しかしこの日は家族が嫁の実家に行くのと重なり、微妙に早い時間に溜池山王に着いてしまったほうく。
(よし、ここはかっこよくホテルのロビーのところでコーヒーでも飲んで渋く待っているか。)
なんて考えて颯爽と全日空ホテルに入ったのだった。

コーヒー・・・・¥1,050

この表示にあっさりドトールへと向かうほうくなのだった・・・。

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