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金魚は意外とでかくなる

先日久々に水槽の水替えを実施した。
実はほうくは金魚2匹とドジョウ2匹を水槽で飼っている。

まず最初に長男、ドリーほうくJr.が幼稚園のプール開きに放流された大量のドジョウを持ち帰ったのが2004年の初夏。
突然の持ち帰りに受入態勢を急遽整えようとしたが、ドジョウの数に比べて圧倒的に水槽が狭く、というか実際は水槽でもなくて昆虫を観察するような入れ物だったのだが、そこで次々と大量死。
まさに地獄、ドジョウにとってもそれを始末するこちらにとっても地獄の日々が続いた。
そこでようやくポンプだとかなんだとかいろいろ揃えて、餌の量も大体分かってきたところで何とか残り4匹で死の連鎖を食い止めることができた。
そして名前をつけるところまでいったのだが、そこで名前をつけた「シマダ」と「シマムラ」が今日まで生き延びている。
なんで「シマダ」と「シマムラ」かというとしま模様に特徴があったからなのだが。
しかも最初は「シマダ」だと思っていたドジョウが実は2匹いたことが判明し、「シマムラ」は後からつけた名前なのだ!

そんなことどうでもいいか。

金魚2匹はそれぞれ夏の金魚すくいにより我が家にやってきた。
最初の金魚(でかいので「デカ」と呼ぶ)がやってきたのは2年前の夏だ。Photo_12
本当に小さくて、当時4匹いたドジョウと果たして共存できるのかとても不安で、なんかいじめられて死ぬんじゃないかとかいろいろ考えたが、なんと!
今や巨大化したこの「デカ」は完全にボスと化している。

そして去年の9月にも別のがやってきた。
こいつは本当に成長しまくりの「デカ」と比較して小さかったので「チビ」とか呼んでやろうかというところだが、今や「デカ」とともに水槽内の餌を食い尽くす傍若無人ぶりである。

それと比較するとすっかりシマダとシマムラはおとなしくなってしまい、普段は底のあっさーい砂や石に半分体を埋めてじっとしている。
この2匹がその生命力を発揮するのは餌を投入した直後だ。
完全に怪獣と化している「デカ」と「チビ」に食い尽くされる前に、自分たちの分にありつこうと必死の動きを見せる。
ここにこそ、生き物の生命力、そのあくなき「生」への執着に感動するのである。

それにしても「平田」といい、我が家は結構生き物が長生きするようだ。
今の悩みはどんどん巨大化する「デカ」を、いつ隣の家の池に投げ込もうかというタイミングだけである。

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コメント

ほうくさん、人間には色々とかっとんだ命名をするのにペットはしごくまともな名前で呼ぶのですね。。。

我が家も持ち帰った金魚を次々死なせてしまって生き残ったのだけを水槽に移して・・・って、同じなので笑えました。でも我が家の金魚は全くサイズは変わりません。
最近になってただのガラスケースのままだったところに砂と水草を入れて環境を整えたら、それまで冬眠してるようにじっと動かず餌も数日に一回で済んでたのが狂ったように活発に泳ぎ回り出して餌も自ら要求するようになり、変化にびっくりです。。。

どうも。
最近、巨大化をやめない「デカ」が水槽内で暴れまわるとちょっとした恐怖を覚えるくらいです。
なにせ水槽のガラス面に体当たりを食らわせるので、大変です。
それとともに巻き上がる堆積した汚れや餌のかす・・・。

そのうち水槽を飛び出してしまうのではないかと心配です。
シマダとシマムラの姿も普段はあまり見かけないし・・・。
結論。
「金魚は意外と凶暴になる。」

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