鏡の恐怖
恐るべき事態である。
なんだろう、こう言っては軽い自慢になってしまうみたいでちょっと気が引けるのだが、どうしようかな、いや、やっぱりやめておくか。
まあいいか、大した自慢じゃないし。
要するにほうくは「ほとんど変わらないね。」と良く言われる。
もっとも本心で言っているのか、お世辞混じりなのかは良く分からないが。
何だろう、昔からちょっと老け気味だったのもあるかも知れないし。
待てよ、そうするとちっとも自慢でも何でもないじゃないか!
何だ、ちょっといい気分になっていたが実はそうでもないってことか!
話が脱線しすぎて収拾不能になっているが。
つまり今朝鏡を見ていたら、なんと!
鼻毛に白いものが混じっていたのである。
ほうくしょおおぉっっくっ!!
髪の毛もいっちゃってないし、白髪だってそんなにないのに・・・。
つまりはこのように人は歳を重ねるのである。
加齢臭、撒き散らしたろか!
もっともほうくの場合、カレー臭と間違っていて
「おじさんになるとカレーのような臭いがするんだなぁ。」
なんて思っていたし。
つまり臭い出すなら華麗臭でどうだ!ってことだよ。
「臭」がつく時点で完敗だけどね。
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鼻毛で驚いているようでは、ほうくさん若いね(笑)。確かに昔と印象変わらないもん。
大丈夫、そのうち眉毛にも1~2本見つかりますから。
抜くよね、やっぱり?!
投稿: Tommy | 2006/10/27 00:30
そういえばちょっと前に村上里佳子が「下に白いものを発見してがっくりきた。」とテレビで言ってました。
そんなこともなんとなく秋の気配でしょうか・・・。
季節とは関係なかったですかね。
ちなみに鼻毛抜くの痛いので、ちっちゃいハサミで切りました。
そんな報告はいらなかったですかね。
投稿: ほうく | 2006/10/30 17:49