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奥様は魔女?

さて、実は最近NHK衛星で「奥さまは魔女」のテレビシリーズの再放送をやっている。
米倉涼子のじゃないよ。
最近始まったものだから、最初のほうの話、例えば初めて引越してグラディスさんに挨拶する場面とか、ダーリンが初めてサマンサのお母さん、エンドラに会う話とかやっていて結構面白かった。

ほうくはその昔、「奥さまは魔女」のファンだったのだ。
なんだろう、あのアメリカのキラキラ輝いている頃の時代背景とか、なんか知らないが年がら年中キスばっかしている違和感とか、なんかそんなもの全部ひっくるめてこのシリーズを見ていた。
ちなみに「奥さま」の「さま」はひらがな表記が正しいようだ。

やっぱり主人公のサマンサのエリザベス・モンゴメリーがとても魅力的なところがこのドラマの人気の秘密だろう。
だって彼女以外のサマンサは考えられない。
そしてダーリンのディック・ヨークの間抜けさもかなりいい味出している。

このドラマ、NHKのホームページによると1964年から1972年の8年間もやっていたようだ。
それにしてもこのホームページ、手抜き過ぎ。

ということでひっそりと始まったこの再放送。
しかもそれに合わせたかのようにWOWOWでニコール・キッドマンの奥さまは魔女が放送されたので録画してしまった。

なんだか最近見ていると昔のリバイバル作品が増えているようだが、それはそれでいいよ。
温故知新。
あのアメリカの黄金時代に憧れた人も多いのではないかな。
あの、むやみやたらとでかい車とか、必ず入り口の脇でタイプを打つ秘書とか、その秘書との連絡にデスクからボタンを押すインターホンとか。

あのアナログ感覚がいいのかもね。
放送は毎週木曜深夜。
再放送もやっている。

鏡の恐怖

恐るべき事態である。

なんだろう、こう言っては軽い自慢になってしまうみたいでちょっと気が引けるのだが、どうしようかな、いや、やっぱりやめておくか。
まあいいか、大した自慢じゃないし。

要するにほうくは「ほとんど変わらないね。」と良く言われる。
もっとも本心で言っているのか、お世辞混じりなのかは良く分からないが。
何だろう、昔からちょっと老け気味だったのもあるかも知れないし。

待てよ、そうするとちっとも自慢でも何でもないじゃないか!
何だ、ちょっといい気分になっていたが実はそうでもないってことか!

話が脱線しすぎて収拾不能になっているが。
つまり今朝鏡を見ていたら、なんと!
鼻毛に白いものが混じっていたのである。

ほうくしょおおぉっっくっ!!
髪の毛もいっちゃってないし、白髪だってそんなにないのに・・・。

つまりはこのように人は歳を重ねるのである。
加齢臭、撒き散らしたろか!
もっともほうくの場合、カレー臭と間違っていて
「おじさんになるとカレーのような臭いがするんだなぁ。」
なんて思っていたし。

つまり臭い出すなら華麗臭でどうだ!ってことだよ。
「臭」がつく時点で完敗だけどね。

成田の悪夢

20日の金曜日、1年5ヶ月ぶりのゴルフをやった。
昔の仲間(というか仲間と認めてもらっているかは定かではないが。)と久々の再会ゴルフということで、結構楽しみにしていた。

昨年から1年くらいにわたり首から背中にかけての痛みでなかなか練習にも行けず、ようやく少し楽になってきたのでさすがに何回か練習に行ったのだが、結果は散々だった。

好奇心旺盛なせいか、どうしても森の探検をしてみたくなってしまう。
木の幹や枝や落ち葉と仲良くしていると、なかなか森から出たくなくなってしまうためみんなにもちょっと迷惑だったか。
砂場は全然長居しないんだけどね。
どうも、森は好きで。
そうそう、池も昔から好きでついつい覗きたくなっちゃったりして。

そんなこんなで正直なところ始めたばかりの頃くらいの下手さに戻ってしまったので、次回呼ばれるか不安だ。

ということでまたまたいつものように誓いを立てることにした。

一生懸命練習してみんなについていけるようにしまあす!

まあゴルフの成績は実は目的の半分くらいなもんで、個人的にはみんなの顔や近況なんかを聞くのが楽しみではある。
この仲間たちはほうくの前の会社の連中で、ほうくはとっくのとおにこの会社を辞めているのだがなんだかこんな場所でも普通に受け入れてくれるんだなぁ。
それが嬉しかったりして。

でもこんな成績だと一緒に回るのを嫌がられるかも知れないので、これから頑張って練習しまあす!
敗因ははっきりしていて、ティーショットで死んでいるのだ。
自爆だけどね。
出鼻くじかれるともう、それだけでいやだもんね。
それに乗用カートじゃなかったし・・・。
ぶつぶつぶつぶつ。

いや、結局おのれの腕の問題なのだから。
このままでは終わらない。
いや、終われない。
ぼっ。
再び心に火のついたほうくだが、この火がいつまでついているかが不安だ。
前回1年5ヶ月前にもついていたはずだから。

夢の国、世界の東京ディズニーランド

千葉の中の東京シリーズ第2弾」、浦安の東京ディズニーランドへ行ってきた。
ここは夢の国だ。
なんたって「パスポート」なしじゃ入れないんだから。
イミグレの列(というか単にチケットの行列だが)もえらいことになっていた。Tdl20061014001

ということで混んでいることは承知の上で突入した10月14日の土曜日。
ちょうどハロウィンの期間中で、ハロウィン好きの長男のリクエストにお応えする形で実現となったわけである。

それにしてもこの日は激混み。
人気アトラクションは軒並み180分(!)待ちとかざらで、入ってすぐバズライトイヤーのファストパスをとったのだが、なんと入場時間は20時(!!)からだった。
おいおい10時間後かよ、みたいな調子なわけで。

夢の国は入国者もさまざまで、ランド内では日本語、英語、中国語、韓国語、どっかの国語、関西弁、東北方面の言葉、その他日本各地の言葉が乱れ飛び、歩いている人たちの髪の毛も金髪、茶髪、黒、緑色(あれ?これは単にそんな帽子か、ウィッグかな。)などなど、しかも頭にツノをつけている人も多かったな。
あれはどこの国の人なんだろ。
単に売店で買っただけか。

というように、この国で見かける人たちは想像を絶している。
普通にマントとかして歩いている人もいるのだが・・・。
ドレスを着て歩いている女の子とか・・・。

仮装パーティ会場に紛れ込んでしまった感のあるところではあるが、人を観察するには結構楽しい。
それにしてもとてつもない人の波のため、どこに行くにも行列だ。
ポップコーン買うのに30分とか並ぶんだから!
恐らく世界中で東京ディズニーランドほどポップコーンをありがたく頂いている場所はない。(きっぱり。)

しかし、冷めていてはいけない。Tdl20061014002
だって、ここは夢の国、東京ディズニーランドなのよっ!!
素敵じゃないっっ!!
おめめキラキラっ!!
パレードに合わせてなぜ踊らないのっ!?
ほら、ミッキーよっ!!

ミッキーっっっ!!!!(必死)

断っておくが、東京ディズニーランド、ほうくは決して嫌いじゃない。
ある意味現実からかけ離れている場所としてとても評価しているくらいだ。
やっぱり夢の国なのだから変に現実的なほうが興ざめだ。
ここに来たら浸らないといけないのだから。
夢の国の住人となって、ほら、声を合わせて
ミッキーっっっ!!!(必死)

日本ハムおめでとう!

ということで昨日、パリーグのプレーオフで日本ハムがソフトバンクを1対0のサヨナラ勝ちで降し、パリーグ優勝を決めた。
この制度ができて初めてのシーズン1位チームの優勝だ。

それにしても2試合とも非常にいい試合だった。
そして特に日本ハムが良かった。
何が良かったって、それは応援の迫力だね。
満員の札幌ドームの熱気は、画面を通しても伝わってきた。
でもイニング中にウェーブしちゃだめだけどね。

個人的に残念だったのは、去年この歓喜の場にいた世界一メンバーの里崎選手がテレビ東京の解説席にいたことか。
でも今年は新庄の引退でもあるし、プレーオフ進出の3チームが決まった時点で日本ハムを応援していた。
ほうく、千葉ロッテの前は実は日本ハムファンだったのだ。

今年の日本ハムは何よりも打線が良かった。
そしてピッチャーも昨年とは違う安定感があった。
マイケルなんて変な投げ方とスライダーであれだけ抑えるのだから大したものだ。
そして小笠原は最高だった。
ヒルマン監督もなんかちょっと後ろ髪が長くなったような気がするし。
関係なかったか。

ということで北海道のためにもとても盛り上がった優勝で良かったと思う。
新庄を日本シリーズで見られるのも最後なわけだし。
そして落合中日との対決。
面白い対決になりそうだと思うよ。
今年は地デジのきれいな画面で見られるのでとても楽しみだ。

何たって、ヤマダ電機の配達の奴がアンテナ線をつなぎ忘れていたおかげで、1年以上にわたってうちでは地デジが見られないと思っていたじゃないか!
ぶつぶつぶつぶつ・・・。

まあいいか。
来年は千葉ロッテよろしくね!

愛は地球を救えるか?

高校の頃、なんでそうなったかは覚えていないが、いつもとは違う課外授業のような形式で平和とか戦争とかの議論を教室で行ったことがあった。

争いごとの解決にはどうしたらいいか、というようなテーマだったと思うが、その時意見は二つに分かれた。

一つは、ジョン・レノン好きの奴が言っていた、「愛こそが地球を救う。」という意見だった。
すべての争いごとは、お互いが愛情を持って話し合えば解決するはずだ、というような主張だったような気がする。(記憶が古すぎて自信がないが。)
まだ高校生だったし、学校の塀の内側に守られた生活をしていたほうく自身もビートルズの影響を受けていたこともあり、その意見はとても賛成できるものに感じていた。

しかし反対の意見があった。
「そんなあまっちょろい感情で解決なんてできるわけがない。ソ連の兵隊が攻めてきたら家族もみんな殺されるんだぞ!
という主張だった。
これには高校生のほうく、びっくり!
こんな意見というか、ものの見方をしている奴がいることにびっくりしたし、その想定している場面についてもびっくりしてしまった。
そいつは今商社に勤めているが、まだそんなこと考えているんだろうか。

ソ連の(今はもうその名称はないが)兵隊が日本に上陸して、家族や友人たちを殺戮していくという想像が、ほうくには全く実感できなかった。
でも、そいつは真剣そのものだったし、「愛こそすべて。」なんて言っている側はその迫力に完全に押されてしまった。
もっとも、もともと「愛こそすべて。」に迫力なんてないのだからこれはこれで仕方がないのだが。

高校生の議論なので話はどうなったか正確には覚えていないが、要するにこの強硬派は、
「家族なんかが殺されるかも知れないのに、お前たちは戦わないのか?」
みたいな主張をしだしたようにも思う。

しかしそんな場面が想像できなかったほうくは、何だか実感が持てなかったんだよなぁ。

そんなわけで今、いろんなことが巻き起こっている。
ほうくだってもう40歳、それなりに新聞も読んでいるし、ニュースに対して普段偉そうに仲間内にコメントしたりもしている。

でもね、やっぱり子供を持つとこう思うんだよな。
最初に赤ちゃんとして生まれてきた子供は、決して人を憎んだりしていないし、人を殺そうと思ってもいないし、相手よりも優位に立とうとも思っていない。
人間てやっぱり誕生から始まるその後の人生の方向によるのだと。
つまり僕たちはやっぱり、人を憎んだり、脅したり、傷つけたり、そんな風には思わないような環境を子供たちのために作ってあげるべきではないのかな、と。

「愛こそすべて」とは思わないけれど、
「愛」が通用しない世界っていやでしょ?
それに「愛」があるから人間は生まれるわけで。
「愛」で生まれた人間は、「愛」を大事にして欲しいな、なんて。

いやあ、高校生くらいに戻っちゃったな、がっはっは。<=(オヤジ笑い)

同窓会の危機

さて、2月に高校の同期会をやったことは同窓会シリーズで既にご存知の通りである。
知らない方で知りたい方はこちらをどうぞ。
同窓会の恐怖同窓会とは同期会であった・・・記憶の迷宮 ~同期会その2~走れほうく ~同期会その3~

その席で決定したことがあって、それはクラスの同窓会を10月にやろうというものだった。
日程はずばり10月27日(金)!

ところが今になっても何の音沙汰もないのである。

果たして実現するのか、しないのか?
もしくはほうくだけが呼ばれていないのか?
しっかりと8ヶ月前からカレンダーに予定を書き入れたというのに。
しかもその時音信不通だった同窓生に何とか連絡を取って、
「10月に同窓会をやるから。」
みたいなことを伝えてあるのに・・・。

悲しいことにその場で幹事に指名された奴と決して仲が良いわけではなかったほうくは、彼に連絡を取りづらいのだ。
あの時張り切っていた担任の先生はすっかりそんなことは忘れているのだろうか?

そうこうしているうちに別の飲み会の予定が入りそうだし。
そんなことで2月に実現した20年ぶりの同窓会。
既にクラス単位での実現は消滅の危機を迎えようとしているのだった。

だったらお前やれよ、という声については、
だから「つくしちゃん」だって言ってるでしょう、ほうくは
と返そう。

世界の東京ドイツ村

不思議なことが千葉にはたくさんある。
千葉の中にいくつも東京が存在することだ。

東京ディズニーランド。
決して浦安ディズニーランドではない。
新東京国際空港。
ここはまだ成田空港の名称が通用するが。
東京ベイららぽーと。
東京湾だからセーフか。でも「船橋ららぽーと」とは決して言わない。

そして東京ドイツ村である。
名称だけで東京都の地図を探すと一日かけても発見できない。
何たって東京都と接する県境周辺にも存在しない。
千葉県の袖ヶ浦市に存在していながら「東京」を騙っているのだ。

千葉県の施設ってなぜ東京を騙りたがるのか?
これが例えば神奈川の施設なら絶対「東京」は付けない。
神奈川県出身の人たちと話をすると、必ずと言っていいほど神奈川に対する誇りがあるというか、愛着があるというか、そんなものを感じる。

例えば外国で外人に
「お前はどこから来た?」
なんて聞かれると、多分千葉県民は9割以上、
「TOKYO。」
と答えるだろう。
「千葉」とか言うと説明がめんどくさいし、「東京」と言っておけばとりあえず通じる。
しかし神奈川の人は大抵、
「YOKOHAMA」
と答える傾向がある。「横浜」ってブランドだね。

ということで東京ドイツ村へ行ってきた。
別に強烈に引きつける魅力があるというわけではない。
「ドイツ村」なんて言ったって、建物の数はそれほどでもない。Photo_9
むしろもともとゴルフ場だったために広大な芝生の広場がある。
ここに遊具があったりして子供たちがのびのびと遊ぶには結構いいところなのだ。
たまに無料券が新聞の折込に入っているのでそのタイミングで遊びに行くわけで。

観覧車、スワンボート、そり、小さなジェットコースターなど休日に手近に家族でお出かけするのにはちょうどいい。
とにかくその広々感が行ってみようか感をあおる。
この日も結構人は入っていたな。
観光バスも何台もあったし、やっぱり無料券が効いているのだろうか。

とにかく千葉に住んでいる人は一度は行ってみよう。
「千葉の」東京ドイツ村。
東京への限りなき憧れを込めて。

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