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日本代表チップスの威力

近くのディスカウントショップのワゴンに目を奪う商品が積まれていた。
「日本代表チップス」だ!
しかもそこには「第1弾」と書いてある。
ということは「第2弾」もあるのかっ??
直後に「第2弾」も発見っ!
しかも価格はなんと58円
しかも日本代表選手のカード付きだっ!!Photo_2

ブログを通じて日本代表を応援すると公言しているほうくだけに、何の迷いもなくこの58円のチップスを購入してしまった。
もちろん「第1弾」を。
というか、ついでに「第2弾」も買っとけよという話ではあるが。

サッカーの日本代表はドイツに旅立ち、いよいよあと2週間あまりに迫った本大会の準備に入るわけである。
昨日なんかは地元で壮行試合を行ったオーストラリア代表がギリシャに勝った試合ががんがん流れていたりしたが、まあ心配ない。
ギリシャだって敵の地元で9万人くらい入っているスタジアムではやりにくいわけだし。

そんなところで、いよいよかぁ、と期待に胸も膨らむところでいよいよカードの袋を開けた。
一体誰が入っているのかなぁ、なんて。Photo_3

ん??
わざと小さい写真にしたが、この選手は??

なんと、松田じゃないかっ!!
最近全く代表に呼ばれていない、しかも今回も順当に代表から外れてしまった横浜FMの松田・・・。
いい選手ではあるが、このカードなのか??
よりによって??
一体他のチップスのカードはどうなっているんだろう。
三浦淳とか茂庭とか、ひょっとすると箕輪とかそんな渋いカードのオンパレードじゃないだろうな??
このまま飛んでいって他のチップスを買い占めたい欲求に駆られた、そんな夜だった・・・。

ついてる千葉マリン

千葉ロッテ9連勝中である。
そして6連勝中であった5月19日の金曜日、久しぶりの野球観戦に千葉マリンスタジアムに向かった。
3月31日以来なので実に1ヶ月以上来ていなかった訳なのだが、先輩が招待券を入手したため今年初の交流戦に参上したわけである。
相手は好調中日。

そろそろマリンに行きたいなぁと思っていたら、会社の先輩から招待券ゲットのお知らせが!
つっ、ついてるっ!!
しかも内野指定席っ!!
つっ、ついてるっ!!
しかも、50試合以上野球観戦しているが、なんと初めてファウルボールをゲットしてしまったぁぁっっ!!
つっ、つっ、ついてるぜぇぇっっ!!!

5月の幕張は、気温もだいぶ上がって、心配された雨もなんとか持ちこたえた。
交流戦のナイターは全部花火を上げるそうで、一足先に夏気分を堪能。
これだから屋根のない球場はいいね。20060519

中日の山本昌と千葉ロッテの小林宏の息詰まる投手戦となり、それでも9回まで1対0で勝っていたので「もらったぁっ!!」と思っていたらランナー出た後の救援小林雅があっさりタイムリーを打たれて同点。
しかし、今日のほうくはついているので全然落ち着いて見ていたら9回裏に西岡が微妙な判定で出塁。
これはとても微妙で一塁のウッズは文句を言っていたが、仕方ないね。
ついてるから、今日は。
そして今江のサヨナラ二塁打が出て、感動のサヨナラ勝ちっ!!

少なくとも向こう3ヶ月くらいのつきを使い果たした感じがしないでもないが、いや、きっとこれがこれからの運を呼び起こすきっかけなのだっ!と信じて帰るほうくなのだった。

帰宅したほうくを待っていたのは「パパ、おみやげは?」という子供の出迎え。
「い?」
と思ったが、慌てず騒がず
「もちろんあるよ、ほら、実際に試合で使っていたボールだ。ほら、いいだろう?」Ball20060519
どこまでもついてるぜぇっ!!!

サプライズって何?

サッカーワールドカップドイツ大会の日本代表メンバーが発表された。
ほうくは入ってなかった。(当たり前。)

メンバーを改めて見てみると、極めて順当。
このメンバーで行くのだから頑張って欲しいね。

GKは川口、楢崎、土肥。
これはもう順当も順当。ここのところこの3人しか呼ばれてないんだからもう何の問題もなし。
実力的にも問題なし。
個人的には楢崎に頑張って欲しいが、本番で出るのは川口なのかな。

DFは三都主、加地、駒野、中沢、宮本、田中、坪井
これも順当。村井が怪我で出られない以上、左はMF登録の中田浩がCBもできるし左のサイドバックもできる。本番はシステムをどうするのか分からないが、4バックならどちらのサイドバックも駒野ができるから不安はない。
4バックの不安は三都主の守備だね。

MFも予想通り。
中田英、中村、小野、稲本、福西、小笠原、遠藤、中田浩
中田浩はどちらかというとDFのバックアップだと思うけどね。
松井が外れたのだけど、正直なところ代表での時間が少なすぎたね。次回の大会を目指そう。

FWは高原、柳沢、大黒、玉田、巻
これは当初、久保をエースに想定していたところ、最近パフォーマンスも上がらないし、コンディションも不安。しかも柳沢の骨折上がりを考えると不安なFW2人はリスクが高いしね。
ということで久保の代役を誰にするかというと、高さ、競り合いを想定するわけで。
高原はオールラウンダーのエースに据えるとしても、柳沢、大黒、玉田は高さやフィジカルを特徴としない。
ということで「新しい鈴木」として巻を加えよう、と。
佐藤も大黒や玉田とかぶっちゃう部分があるからね。
それにしてもアピールが実って巻も良かった。

ということで代表が決まったので後は無事に合宿や試合をこなして本番で力が発揮できるよう祈るばかりである。

でもあと一人加えるとしたら誰だ?と言われたら、ほうくは田中マルクス闘莉王だと言っておこう。
誰かDFが怪我をした場合にリストに加えるようにジーコに言っておこう。
テレビの前で。
なので伝わるかどうか・・・。

あとちょっとの勇気

あとちょっと、もう少しだけの勇気があれば・・・。
手に入れたかったものが手に入り、無くしたくなかったものを無くさずに済んだかも知れない。
あのとき、勇気を出してああ言っていたら。
あのとき、ちょっとの勇気を出してああしていたら。

そんなことをたまに考えることが以前はあった。
例えば20代の頃なんて、いろんなことにぶち当たり木っ端微塵になり、それでも何とか楽しく生きてきた。
でも何度も「あの時・・・」ということを思い返したりしていたものだ。

でも今になってみれば、それは当然の結果だったと言えるかも知れない。
あの頃は何が自分にとって大切で、何を失ってはならないのか、そんなことが自分自身でも分かっていなかったように思う。
それに何より、自分自身に「勇気」が足りなかったのも事実だろう。

さて、テレビゲームのRPGや、子供向けアニメや、そんなものを見ていると、大事なものは「勇気」であったり、「友情」であったり、「素直さ」であったり、「思いやり」であったりする。
自分も子供の頃からそういうものが大切だと知っていたはずなのに・・・。

今はあまり後悔とかはしないようになった。
それよりも結果が期待したものではなかったときに、次の機会に生かそうと思うようになった。
それを前向きと呼ぶのか、それとも年齢によるものなのか不明だが。
おかげさまでそういった過去の教訓をだいぶ生かせるようになってきている。

そう言えば2月に10数年ぶりにお会いした大学の同期の女性(通称ゲロちゃんとでもしておこうか)に、
「ほうくは結婚なんてできないと思っていた。」
と言われてしまった。
その言葉はきれいにリボンをつけてそのままお返ししたい気持ちであったが、良く考えればほうくの足りないものを見透かされていたのかも知れない。
いや、それは買いかぶり過ぎかな。
でもこっちもゲロちゃんの足りない部分を知っていた気がするし、おあいこか。

あとちょっとの勇気、あなたはもう持っているだろうか?

鯉のぼりは泳いだか

GWといえばこどもの日。
こどもの日といえば鯉のぼり。
そして鯉のぼりと千葉県民と言えば、そう、かの有名なひめはるの里だっ!
えっ?知らない??
いやいや、だから最初から言おうか?
GWといえば・・・。

いや、やめておこう。
ということでこどもの日の翌日である5月6日、一路ひめはるの里へ車を走らせた。
ここは千葉の遊び場ガイドとか、そういうものを見れば出てくる、なんだか鯉のぼりがばかみたいにいっぱい、いや「ばかみたいに」というのはまずかったか。抗議を受けるかもしれないので「たくさんの」鯉のぼりが5月いっぱい泳いでいるという、でも一体それが何なの?という施設である。
うちにも一応鯉のぼりがあって、それもじじばばが孫のために買ってくれたそれなりに立派な鯉のぼりセットなのだが、かといって鯉のぼりが山のように、鬼のように、チョーたくさん泳いでいる風景は見たことがないので行くことにしたのだ。
まるっとお見通しなのだ。
関係なかったか。

着いてみると予想以上の人手。
いきなりスワンボートの浮かぶ池の端を歩き、中に入ると広場に泳ぐたくさんの鯉のぼり。
風も強かったのでばっさんばっさん音を立てて元気に泳いでいたのだった。Photo_1
確かに壮観な眺めだ。
早速お弁当を広げてこの鯉のぼりの下でおにぎりを食べる。
ゆったりとした時間。
茂原タイムが刻んでいる。

さて、鯉のぼり以外にはこれといった呼び物はない。
しかしミニSLが走っていたので子供はこれに乗せる。
更にスワンボートも行列(30分以上待った)、強風(右のほうに行くと脱出できないと係員に脅された)に負けず、ほうくだけが衰えつつある脚力をフル稼働して頑張った。
ぜえぜえ。

そして最後に、鯉のぼり製作教室。と言っても鯉のぼりに自分の好きな色を塗るというだけのものなのだが、これに子供と熱中してこれも30分以上。
結構楽しめたかも知れない。
ちょっと混んでるGWで千葉から出るのもうっとおしい感じのときに行ってみるとそれなりに楽しいかも。
だからといって期待しすぎてはいけない。
そこはほら、千葉県基準なのだから。

芝桜の丘

黄金週間が終わった。
ほうくは今回9連休を取得して、目いっぱいGWを満喫したことになる。

今回の連休は適当にいろいろなところに行ったのだが、今回報告するのは秩父のほうにある羊山公園である。
なんだか行く前にテレビでも放送していたらしいし、行った後もフジテレビの「もしツア」でやっていた。
そんな旬な場所に出かけていくのだから、ほうくも成長したものである。
って何をもって成長したのか分かったものではないが。

確かにきれいだった。
Photo 見事な色彩に彩られたこの丘は、今まで見たこともない風景だった。

でもね、ここに行くために秩父鉄道の御花畑という駅で降りたのだが、そこで事件が。
こちらはバギーに乗せた下の子供もいて家族4人で普通に降りようとしたのだが、なんと駅で待ち構えていた乗客たち(ホームにかなりの人数いた)は降りようとする我々なんかまるで眼に入らないかのように恐ろしい勢いで列車に乗り込んでくるではないか!
「降りますっ!降りますっ!!」
声を出しても誰も前なんかあけやしない。
しかも悲しいことにみんなリュックとか背負った中高年の人たちだったのだ。

あなたたちに言っておこう。
ほうくは子供に「電車は降りる人が先で、降りてから乗ろう。」と言っている。
それをいい年こいたおじいさん、おばあさんたちがまるで獲物に群がるハイエナのように椅子に殺到するさまは、悲しくなるほど最低の風景だったぞ。
リュック背負って、こんな風景見に来るくらいなのに、心の花壇は荒れ果てているぞ!

ちょっとしゃれた例えだったかな?
そうでもなかったか。
しかしこの事件の後がきれいな風景だったのでまだ救われたが、もし順番が逆なら最低の思いをするところだった。
日本ってこんな国になってしまったのか?
やれやれ、こんな風にならないように日頃から足腰鍛えとかなくちゃ。

セカタクを終えて

そんなに日本中は盛り上がっていなかったかも知れないが、しつこいようだがセカタクこと世界卓球の女子団体は銅メダルを獲得した。

福原愛選手はみんな知っているだろうが、ほうくとしてはほとんど初めて他の選手を見たので感想を述べたい。

もっとも印象に残ったのは金沢選手。
中国からの帰化選手とのことだが、そのスタイルに感銘を受けたし、皆さんどう思われたか分からないが、この人めちゃめちゃ強い。
そして、ペンホルダーであのスタイルは、ほうくが目指していたスタイルとほぼ同じだ。
ほうくの腕前自体は大したことないのだが、あのスタイルはとても好き。
バックショートでサイドの回転をかけているのがいいね。
ただ、正統派過ぎてひょっとすると香港とか中国とかにとってはやりやすいタイプなのかも知れなかった。
でも素晴らしい活躍だったし、日本に帰化している点もいいよ。

それから福岡選手。
超変則のサーブ選手で、一番驚いているのが、あれだけの変則サーブをやるのにほとんどサーブミスがなかったこと。
これはすごいことだと思う。
あんなサーブの選手と初めてやったら、世界の一流じゃないと勝てないね。
当然ほうくも対戦するとしたらサーブミス待ちだけだな。
対戦することは一生ないだろうし、そもそもやる気になっているところが40のおっさんとしてはおこがましい気もするが。

ということで日本の女子のレベルは相当上がっているようだ。
実は卓球界はそれほど詳しくなくて、テレビ東京のアナウンサーが「卓球ファンの皆様にはお分かりと思いますが」と枕詞つきで言っていたことはほとんど知らないことばかりだった。
「卓球ファン」は多分ほとんどイコールで卓球経験者なのだと思う。
「我こそは卓球未経験だが、何年も前から卓球ファンだ」という人に会ってみたい気もする。

それはともかく。
テレビ東京がつけた各選手のキャッチフレーズ。
大体まあまあ分かりやすかったが、金沢選手の「中国5000年の大和魂」というのはどうだっただろう?
いくら何でも意味不明だったのではないか。
帰化選手というのは分かるんだけどね。

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