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同窓会とは同期会であった・・・

先日述べた同窓会の件だが、配布されているメールの題名がすべて「同期会」となっているので、どうも正式には「同期会」だったらしい。
こういう細かいことに神経が行ってしまうのだが、これは昔からなので。

どきどきしながら参加したこの同期会。
結論から言うと、「とても楽しかった。」ということだった。
いろいろな人に話しかけてもらえたし。

それにしても20年以上経過した同期会に参加すると、年月の経過を思い知らされる。
雑誌に掲載される広告の怪しげな商品に登場する、「使用前」、「使用後」、あれを想像すると。
いきなり使用後のオンパレード的な感じだ。
ビジュアル面では相当な傾向の違いがあって、全く知らない人が見たら同じ団体の人とは思えない感じの場合もあっただろう。
唯一共通して感じ取れるのは、「おっさんの集まり」だったということくらいか。

それでも話をすると20年以上前の世界に引き戻されて何だか楽しいものだった。
高校生だった連中がそれぞれご活躍の様子を知るにつけ、ほうくはどうなのかと思ってみたりするのだ。

子供の頃から転校、転入が多かったほうくは、基本的にあらゆる団体において孤立する場合が多く、この日もある程度そんな場面を予想していたのだが、なんだか話かけてくる人も多くてとても暖かい雰囲気だったと感じている。
やっぱり基本はいい奴らが多かったということか。

そして一番感動したのが、恩師たちである。
20年以上にわたりお目にかからず、かつ高校時代とは違ってメガネのなくなったほうくを見て、普通に名前で呼ばれることに感動した。
「おお、ほうく。」
って「ほうく」なんて名前じゃないのだが。逆にそれで呼ばれたら驚くって。
このブログ読んでんのかって言う話だし。
ちゃんと普通に呼ばれた。
かなりの教え子がいるにも関わらず覚えているという点に、教師ってすごいと感動した次第である。

なお、この同期会に参加して絶対やろうと思っていたことがあった。
高校3年の時の担任がフランス語の教師で、出席をとるときに返事はフランス語で「プレザン。」と言わせていた。
名前言われたら絶対これを言おうと。
そして実行に移してやった。
きっとその日「プレザン!」と言ったのはほうくだけだろう。
「先生、じゃ僕だけ出席ね。」
よろしくお願い。

つづく。
ほんとにつづくよ。今回は。

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コメント

「プレザン」!!!さすが○ょ○○○ですねー。
ついでに挙手は人差し指一本で、なんて言われませんでした??

hat trickさん、こんにちは。
この同期会ネタ、まだ続きます。

やっぱり同期会ネタ、ほうくさんのことだからアップしていると思っていました!
まったくおっしゃるとおり、思春期までの友人ってなぁ高校卒業後の友人ともひと味違いますよね~。もちろん20歳過ぎてからの友達には別の意味で分かち合えるものがありますけど。
20代30代はやはり社会でも中堅にはちょいとまだ遠く、前を見て走ることに精一杯な年代でしたし、ああいった同期会は40前後のこの年代であればこその味わいだった気がします。幼かった同級生が蟹江敬三やボビーバレンタインそっくりになっていたのには笑いましたな。これまた内輪話で失礼!
このネタの続きを楽しみにしていますよ。

Tommyさん、コメントありがとうございます。
記憶の新しいうちにと思って、普段ならありえない2日連続更新をしてしまいました。
しかも、まだ続きます。

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