« 電車の中その3 | トップページ | 恋のダウンロード »

走れほうく ~同期会その3~

その朝、ほうくは歯医者で歯のクリーニングを行い午後に都内で行われる同期会に備えていた。
歯医者で特に問題なし、と言われたことに少し気を良くして鼻歌交じりに着替えをしていると・・・。

「その格好でいいの?」
という問題提起が、嫁から。
ほうくは服装を迷っていたが、結局普段着で行くことに一旦は決めていた。

しかしこの一言でその確信が崩れ始めることになる。
そう言われれば、都内のホテルだ。あそこは一度後輩の結婚式で行ったが、その時は当然礼服だった。今回はどうする?
大いに迷い始めた。
少し崩してジャケットを着るか??
しかし、そんな土曜ワイド劇場で殺されるか、または犯人役である作家みたいな服装自体を持っていない。
(驚くべきことにこの作家的服装、何人もいたのだが。)

持っている服を頭の中で思い出して、クローゼットから取り出して着替えだす。
うーん、ちょっと違う。
うーん、これはおっさん臭い。
なんて考え出すときりがないし、このきっかけの発言をした嫁は子供たちと一緒に外出してしまった。

結局、一度は着た普段着をやっぱりブレザーにネクタイをする形にする。
ミッドウェー海戦の日本軍が頭に浮かぶ。
やっぱり爆弾が良かったか、それとも魚雷だったか。
詳しくは歴史を調べてね!!

ふと気がつくと出発しようとしていた時間からかなり経過している。
途中船橋のラーメン横丁でできれば新しい店、六角家か匠屋を試そうと思っていたのに・・・。
いかん、出発だ!時間がない!

そして船橋で時計を見ながら六角家に入り込みラーメンを食べるほうく。
時計を見ながら急いで食べたのでおいしくもなんともないっ!!
急げ!早く行かないと!

・・・・??誰か困るっけ??
そんな同期会直前のほうくだったのだ。
(いい加減スポーツネタかけよーっ!)

« 電車の中その3 | トップページ | 恋のダウンロード »

コメント

ららぽーとにはあんまり行かない千葉県民です。
だって広すぎるし、駐車場混みすぎだし、帰りに自分の止めた駐車場わかんなくなるし、、、
そんな事はどうでもいいわけですが。

同期会の服装ですね。
ほとんど制服姿しか知らないのに、20年ぶりにあった時の私服姿に全く違和感を感じないのはなぜなんでしょうね?
誰かおしえて。
あいつお洒落になったなぁとか、変なセンスになっちゃったなぁとか全然感じなかったんですよ。

千葉県民さん、こんにちは。
そうですね、服装のセンス以前に記憶の中の姿とのギャップに圧倒されていたというのがほうくの印象でしょうか。
服装に目が行く前に、その頭や、顔のしわ、肉付き、そんなことに目を奪われて服装なんて問題じゃなかった感じです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/85451/8705241

この記事へのトラックバック一覧です: 走れほうく ~同期会その3~:

« 電車の中その3 | トップページ | 恋のダウンロード »