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再会

時を重ね、家族などもできるとなかなか友人たちとの時間を持つことが難しくなってくる。
昔持て余していた「時間」というものが手の中からどんどん滑り落ちていくようだ。

ということで先週の日曜日に昔の仲間と酒を飲んだ。
場所は御茶ノ水だが、久しぶりに学生の多い街に行って、その空気に触れるとやはりちょっと刺激を受ける。
若いなあ、とか、あの子かわいいなぁ、とか。
その未来を案じたくもなろうものだ。
それが歳だっていうんなら、まあ、そうなんだろう。

そんなことはともかくとして、久しぶりに会った友人たちは相変わらずだった。いい意味だが。
こっちの仲間たちはビジュアル面での顕著な変化がないので基本的に本当に昔に戻った感じがして心地よい。
楽しい時間は過ぎていくのもあっという間なのだ。

気がつけばカラオケに3時間半もいたりして、3人で歌ったりしていると一人あたり1時間10分歌ったことになってかなり酔った。酒にね。

やっとのことで家にたどり着き、倒れこむように眠っていた朝方、何か熱くこみ上げるものが・・・。
この胸を熱くするものがぐっとこみ上げてきたとき、緊急事態が発生していた。

そして、トイレへと続く道で、ほうくは再会を果たしたのである。
数時間前に別れたばかりのもんじゃとお好み焼きに・・・。

気になるあいつ

さて、先日の矢のような飲み会で再会した銀行員、通称銀ちゃんとでも呼ぼうか。
そいつとの連絡先を確立すべく、示されたアドレスにメールを送ったが全く何の音沙汰もない。
こちらの方が先輩なのだが、これだけ完全に無視されると、(しかもそのメールを送ってから急にスパムメールとか言うやつががんがん送られてくるようになったし)こちらが何か悪いことでもしただろうかと気になってしまうくらいだ。

本当に届いているのか確認する術もないし、学生時代に本当は相当な恨みをかっていて、実はめちゃくちゃ嫌われているのではっ???
あの笑顔の裏には怒りの形相が隠されていたのかっ??

などと考え出すときりがなくなる。
学生時代の上下関係なんて、社会に出ると曖昧になってくるのかも知れない。
あっちはほら、銀行員、もらうものもらってるし。

妙に卑屈になってきたりして。
もう卒業から20年近くたってしまうと結局人間なんて変わってしまうのか・・・。
昔の仲間で懐かしいと思いながら飲んでいたのはほうくだけなのか・・・。

なんてどんどん考え込んでしまう。
こうなると次のメールを出すこともためらわれる。
「なんだよ、しつこいな。」
みたいな反応だったらどうしよう。

なんか後輩からメールが来ても結構喜んで返している自分があほなのか?
なんてまたまた考えたりして。

この件に関しては果たして解決するのか?
間に人を介したほうが穏便に決着するのか?
事態は予断を許さない。

いやいや、別にもめてるわけじゃないんだが・・・。

現代に十六文キック

ジャイアント馬場が好きだった。
よく、ものまねもしたものだった。
高校時代、電車の中で友達と一緒に馬場のまねをしていたら、そばに座っていたおばさんに学校名を聞かれてしまった。
そんな恥ずかしい思いもしている。

馬場、鶴田組対ブッチャー、キラー・トーア・カマタ組の試合とか良く見ていた。
学校で突然「地獄突きーっ!!」とか言ってのどを突いてくる奴とかいた。
プロレス、特に全日は結構楽しい平和な世界だったのかも知れない。
学校で、「馬場がハンセンとやったら絶対殺されてしまう。」なんて冗談で言っていたら本当にハンセンが全日にやってきて、あの馬場といい試合していたのだから。

最近は毎年、年末にテレビで格闘技のイベントが放映されて、視聴率もかなり稼いでいるらしい。
昔のプロレスと違って全試合ガチンコで興奮のボルテージも上がろうものだ。
(昔のプロレスがガチンコじゃなかったと言いたいわけではない。念のため。)

でも、あのジャイアント馬場の様式美はそれはそれで美しいものだった。
だってドロップキックしただけで、「出たぁ!32文ロケット砲だぁっ!!」って。
かわずがけで勝っちゃったりするのって、いったい・・・。
たまに強敵とやるときは必殺のランニング・ネック・ブリーカー・ドロップなんて技であの馬場もロープ使って俊敏に動くのだが、あの寸止めに見えるチョップが本当に痛いのか、ちょっと笑いながら見ていたものだ。

そう、生きる伝説だったのである。
動くだけで涙出る世界だったのだ。
今の格闘技は早すぎるよ。
やっぱり技の名前も粋じゃないの、「脳天唐竹割り」とか。
今はそれぞれの世界の垣根がどんどんなくなって、柔道も空手もボクシングも相撲も同じリングで戦ったりするわけだが、個人的には馬場の様式美、好きだったな。

でも年末見るよ。
柔道対決見る。
小川はプロレスとして出るとか言っているが、相手との息もあるからね、プロレスって。

もしも馬場の時代にプライドとかあったら、馬場は出ただろうか?
きっと出ないんだろうな。それより葉巻くゆらしてテレビで見てるんだろう、きっと。

レイソル暗闇の中へ

だそうである。
停電って・・・。
インドでやっているのか?この入替戦てやつは?
(解説すると、このJ1J2入替戦、後半終了間際になんと電気の使いすぎで30分以上停電となったのだ!一体ここはどこの国だ!!)

ということで甲府が柏を2対1で破り、J1昇格に大手をかけた。
柏は絶体絶命のピンチである。
地域密着百年構想なので、同じ千葉県のチームである柏をJ1に残しておきたいし、玉田も結構ファンなので(本人は怪我で出られないが)降格だけはなんとか免れて欲しいものなのだが、体が動かないようだ。
ブラジル人もほとんどやる気が出ないようで、今回出たのは1人だけみたいだし。
ラモス出たほうが良かったのか??
それにしてもほうくも子供も持っている玉田のレイソルのシャツ。
レイソル降格→玉田にオファー殺到→移籍か??→来年玉田いなくなる??→しかも舞台はJ2??→玉田のシャツの立場は??

土曜日に柏で最後の決戦が行われる。
もちろんチケットはない。
千葉テレビで応援するしかない。
それも家族の都合によってはテレビも2画面分割の右の画面で音声のないほうかも知れない。
でも、応援するよ。
地域密着百年構想。
12月になっても来年になっても続くのだから。

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