« ある日突然始まるその競技とは | トップページ | 千葉ロッテの休息 »

デジタルな生活その2

先日の記事から結局どうなったか?

今や我が家の居間にはなんと!37型のプラズマテレビが置かれているのだったっっ!!
もう、しばらくテレビがすべての生活にしないと生きていけないっっ!!

感動のデジタルな生活についに入ったのだっ!!

この感動を周りのみんなに言って回りたいくらいだが、しかし!
待てよ、一体周りの人たちはどうなのだ??
そういえば斜め前のあいつの家はシャープの液晶テレビだとか言っていたが全然その感動を語ろうとしていないし。
ひょっとしてそんなことに感動しているのはほうくだけなのか??
みんな普通にそんな生活に入っているのか??

ヤマダ電機の店員に見事にのっけられて買ってしまったプラズマテレビだが、その感動は家計への痛恨の一撃となっていることも確かだ。
これだけ痛んだ以上、感動しなければならないと思うのも心情だろう。

でもなんだかチャンネルが増えたので得した気分だ。
サッカーを見ようと思ったら今まで地上波、アナログのBS、千葉テレビしか選択肢がなかったのに、BS-iという局が増えた。
とっても嬉しい。
それに一昨日の千葉ロッテ対福岡ソフトバンクの試合、BSジャパンで見てしまった。
試合終了まで。
嬉しい。

まだまだ初心者だ。
CSだって良く分からないし、有料になりそうなものには手は出さない。
CSの無料チャンネルを見ようとしたら、「アンテナの角度を調整してください」とかメッセージが出たし。
もちろん調整する気なんてない。
ないぞー!!

うん、アナログ地上波、結構きれいじゃん。
結局アナログなのかも知れない。

« ある日突然始まるその競技とは | トップページ | 千葉ロッテの休息 »

コメント

こんばんは、ほうくさん。初めて書き込ませていただきます。私も今年の春、ソニーの40インチ液晶TVを買いました。
私の住む東北の片田舎では地上波デジタルは年末にならないと始まらず、BSデジタルも確かにクリアーですが、番組の内容はといえば通販モノばかりで若干ガッカリではあります。そんなワケで自ずとDVD鑑賞に走るのですが、私の場合、昭和30~40年代の古い邦画だとか、かなりマニアックなのが多くて画質の鮮明さを堪能するというのとはやや違いますかね。白黒だし…
先日amazonで、中学生の頃好きだったThe MonkeesのDVDが何種類か出ていたので思わず買ってしまいました。う~ん、やばいかな?!

Tommyさん、コメントありがとうございます。
確かにデジタル放送はきれいですが、コンテンツが(特に無料のもの)が物足りないところではあります。
ほうくの場合、昔のVHSを見たりしていますが、これって宝の持ち腐れだったりして?
Monkees懐かしいですね。
奥様は魔女でもみることにします。

「奥様は魔女」も懐かしいですね!
私は10年ほど前に再放送していたものをVHSに録画して保存してありますが、まだ半分も観てません。これを完遂するのが私のライフワークです?!
やっぱりダーリン役は初代のディック・ヨークに限ります。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: デジタルな生活その2:

« ある日突然始まるその競技とは | トップページ | 千葉ロッテの休息 »

最近のトラックバック

2023年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30