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夏休みの千葉的ダービーな一日

個人的な夏休み最後の日である8月21日の日曜日。
先日見事に勝ち取ったサッカー観戦権を行使して柏で行われた千葉ダービー、柏レイソル対ジェフ千葉の試合を見に行った。
「行きたい、行きたいっ!!」と泣き叫ぶ子供を置き去りにし、心を鬼にして向かった柏の町。何しろいつのまにか日本代表FW対決とか言われちゃって、かつてはローカルなダービーだったこの2つの地味なチーム同士の対決も結構観客を集めているようだ。
後で知ったが、チケット完売だそうだ。凄すぎるぞ、千葉ダービー!!(器の問題もあるが。)

ということで千葉ダービーに向かった目的の一つがほうく自身の玉田のシャツ購入である。
何しろ柏は他のチームと違ってインターネットによるグッズの販売をしていない。ジェフだってやっているのにである。
柏に行かないとグッズが買えないという、まさに地域密着百年構想。
いやいや、アウェーのファンのことも考えてよ。
アウェーにファンはいないという割り切りか??

ということで以前も述べたとおり、この両チームとも応援しているほうくとしては、ことさらに片方だけに肩入れすることもちょっと気が引ける。
服装も阿部のシャツとか散々迷った末に結局1994アメリカワールドカップ時に購入した「ITALIA」と書かれたTシャツ。
ちょっときついが、仕方がない。
レイソルのシャツでも持っていればホームということで堂々と着ていくのだが。

そのシャツを着てレイソルのショップ「レイソリスタ」に入る。
さすがにジェフの阿部のシャツ着て入ったら危険な感じがするしね。
そこで玉田のプロコンシャツ(プロコンてどういう意味だ?)、タオルマフラー、そして夏休み中ご迷惑をかけている職場の同僚の皆様用に「柏魂」と文字の入ったレイソル煎餅を購入。

試合開始まで時間があまりないので道を急ぐと、それぞれのユニフォームシャツを着た群衆が日立柏サッカー場に向かっている。
小さい羽生や、小さい玉田なども手を引かれながら歩いていて微笑ましい。
両方のサポーターが同じ道を歩いて何の問題もない千葉の暖かい空気。

050821

しかし観客席に着くとやはり柏の応援席は熱い。
なんだろう、柏のサポーターの声は「男声(おとこごえ)」である。
例えばジュビロ磐田のサポーターの声はなんだか女子供声的なところがあるのだが、レイソルはちょっと威圧感がある。
ジェフの方は一生懸命だが、どこか平和なのんびりしたところがある。
それぞれの特色かも知れない。

試合は荒れた。
主審がイエロー乱発で、試合をコントロール不能なものにしてしまった。
退場者2名出したし、波戸は怒りのデモ隊並みの表情を見せながら怒っていた。
試合はボールを支配するジェフががんがん攻めて、レイソルががんがん守って時折ブラジル人にカウンターを託すという展開。
1点目の巻のゴールは全く分からなかった。
2点目の羽生のゴールは好セーブ連発だった南を良く見て技ありのループシュート。
柏の1点はPKのみで、そのPKを与えた主審の判定も微妙だった。
結果は2-1でジェフだったが、内容的には4-1くらいもあったかも。
ジェフのパス回しや連動した動きは良かったが、ゴール前で横に回してしまう場面も多く、強引さがちょっと足りなかったか。
レイソルはしっかり守っていたが、一番のヒーローがキーパー南では劣勢は明らかだった。ボール持ったとき受け手を捜す姿が多くて後はブラジル人の個人技頼みでは今日の試合はちょっと無理だったか。

とにかく後ろのおやじの怒り声がすごくて「柏ってこわい・・。」ってちょっと思ってしまった。
子供を連れてくるにしても昼間のゲームにしようっと。
でも柏の観客席で面白いのはほっといても後ろで試合を解説してくれる人がいて、好き勝手なことをたくさんしゃべっていることだ。
一人で行く時にはこんなのも楽しめる。

荒れた試合でも結構楽しんだほうくは、久しぶりのサッカー観戦を満喫した。
今度は玉田のシャツ着て来ようっと。
でも例のおやじは玉田に対してもめちゃくちゃ怒っていて怖かったから、どうしようかな。

そんなこんなで夏休み終了。
「でもね、まだ先があるんでね、切り替えていきます。」
最近こればっかだな。

デジタルな生活

すっかり夏休みを取らせて頂いている。
もう家族サービスのオンパレードだ。
神奈川のこどもの国、小田原城、ポケモンスタンプラリー、成田空港と子供のために生きているようだ。
しかしっ!
日曜のJリーグ千葉ダービーの観戦権を確保したっ!!

ほうくはレベルがあがった!
ちばダービーのかんせんチケットをてにいれた!(ドラクエ風で)

そんな中、今日は近所のヤマダ電機にテレビを見に行った。
今のテレビの調子が悪いのである。
画面が暗くなったり明るくなったり。
これは寿命が来ているサインでは??
ということで今流行りの薄型テレビを見に行ったのだっ!!
でもお金が潤沢であるというわけではない!
しかし、テレビは10年選手だ。下手な安物では後々後悔することになるし。
なにしろテレビこそ家の顔ではないか?そうではないか??

その昔、新しい電気製品は大体ほうくが仲間にひけらかすことから始まっていた。
スキー場にビデオカメラを持ち込んだとき、周りにそんな奴は皆無だった。
携帯電話を電車の中で鳴らしたとき、誰も懐を慌てて探る奴なんていなかった。

しかし。
時代は流れて、ほうくは取り残され気味である。
テレビだって「デジタル」とつくものは一切見られない状態だ。
そこで寄ってきた店員はプラズマテレビへ誘導していく。
説明を聞けば聞くほど欲しくなっていく。

しかし。
大きな買い物だ。
予定では宝くじが当たって鼻歌まじりに「これくれる?」みたいな感じで買うつもりだったのが、その夢も砕け散っている。
とりあえずカタログだけもらっていったん家で検討すると言い残して店を後にした。
液晶で決まりっと考えていた心が揺れている。
地上波デジタル、BSデジタルは見たい。

「あいつは今揺れてるんだよっ!」
昔のトレンディドラマの台詞が頭の中に鳴り響く。
揺れている。確かに揺れている。
夢のデジタル生活へ。
結局はデジタル生活へ。
しかし何年かたてばすぐに時代遅れ。
でも2011年にアナログ放送は終了するそうだ。
おじいさんもおばあさんもデジタルな生活へ入るのだ。

ちなみに母親の近所のお友達は、テレビが壊れるとみんなプラズマテレビに買い換えているそうだ。
おばあさんたちに既に後れを取っているほうく。
デジタルな生活はすぐそこだ。

千葉マリンの夏休み

サッカーの東アジア選手権の最終戦、日本対韓国をテレビでやることを知りながら、8月7日の招待券入手により今年6度目の観戦を決めた千葉マリン、千葉ロッテ対オリックス戦に行った。
ナイトゲームであるにも関わらず幼稚園の息子と二人で出かけるので、すぐに「帰る」攻撃がでることは十分に予想できたのではあるが、花火と風船で釣る作戦だ。

そして応援ファッションであるが、子供はマリーンズの黒いTシャツがあるのでそれで決定。白いレプリカもあるが、暑さが厳しいのでここはシャツ1枚。
一方、ほうくの服装であるが、もちろんファンクラブのユニフォームシャツも考えたが、以前に買った小宮山の背番号Tシャツ(黒)で行くことに決定。登板する機会があるかどうかは分からないが(予告先発は小野)、夏のマリンで着ることを考えて(しかも小宮山の選手生命を考えるとあとどのくらいか分からないし)迷わず決定。
子供が振り回す応援の旗や、お弁当、飲み物類をリュックに詰め込み、真夏の幕張を目指した。

マリンスタジアムの前の広場は以前も軽く触れたが、屋台がたくさん出ていて、グッズの販売や食べ物のマイクロバスなどが並びベンチなんかも置かれて、去年まではただ寂しかっただけの場所をちょっとした憩いの場所に変えている。
試合後にミニコンサートみたいなのが行われるステージも設置されていてちょっと華やかな感じ。
しかも「外野席ライト側はもう席がない。」というアナウンスまでされている。
集結しているなぁ、マリーンズファン。

ということで中に入ると相手がオリックスだというのにかなりの観客が入っている。3塁側まで結構な人口密度だ。空いているのはレフトスタンドくらいか。
今期の好調さと荒木部長の手腕が観客を集めているのかも知れない。
子供は2階内野自由席の上のほうで見ることに慣れているので、迷わず空いている上を目指している。教育の成果が出てきているぞ。
相変わらず強い風が吹き、生暖かいながらも空気の循環があるのでそこそこいい感じだ。夏の観戦なんだからやっぱり暑くないとね。ビールも売れないでしょ。

試合は一昨日危険球退場になった先発小野が制球が定まらず、ヒットもぽこぽこ打たれてあっと言う間に4点を献上。ピッチャー交代となったが、コールされた名前はなんとっ!!「ピッチャー小宮山。」である。
背中を突き抜ける快感。今日出場するかどうか分からない小宮山のシャツを着てきて良かった。良かったぞーっっ!!
初芝と迷ったTシャツだったが、今日は小宮山を買ったことに満足である。
しかもピッチングも良かったぞ。

そうこうしているうちにカキ氷やポテトフライで紛らわしていた子供が「帰りたい。」攻撃開始。
今日は最後まで見られない覚悟はしていたが、花火と風船でなんとか切り抜けたい。
しかし情勢は厳しく花火がまでがぎりぎりの線である。花火が見られなければ衆議院解散だな、これは。
そんなわけで5回終了後の花火の打ち上げまでなんとか持たせることができた。
夜空に打ちあがる見事な満開の花火を見上げて、子供もさぞ嬉しいか、と思いきや応援の旗を席に取りに行ってしまい、嬉しそうにそれを手にして降りてくるときには無情の花火終了である。
でもちょっと見たのでまあいいか。

まだ試合中の観客席を後にして、最後にグッズショップへ。
様々なマリーンズグッズ(他の球団のグッズもあるぜ!)の並ぶ店内は人で混雑していて商品を選ぶのも結構大変だった。
グッズ買っているぜぇ!今日も買ったぜぇ!
千葉では今、マリーンズグッズを持っているのが通なのだ、きっとそうだ、と思いながら子供の選んだハンカチやマスコットを買ってしまった。
まだまだ試合中のスタジアムから出ると、まだぬるい風が吹く幕張の大通り。
「今日は楽しかったねっ!」
(ほうくは結構楽しんだが、一体お前はどのへんが楽しかったのだ?)
という疑問も湧くが、親子で楽しんだのだから良かったか。
既に千葉マリンも子供の選択肢の一つに無理やり登録してしまったな。

親子で行く千葉マリンの夏休み。
まだまだやってるよ!

東アジアの壁

いやあ、旅行から帰ってきて結構楽しみにしていた東アジアサッカー選手権(大会名は未確認。こんな名称だったような。)だったが、またしても想定の範囲内だった。(つまりは勝ちか負けか引き分けかだが。)
非常に残念なことに小笠原単独司令塔で大会を勝ち抜けるチームではなかった。
起こりうる最悪のシナリオ、0対1で北朝鮮に負けるということが現実になってしまった。

まあ、ほうくは起こりうると思ったけどね。
サッカーの場合、こういうことは良くあるでしょ?

メンバーから不安だったから。
個人的にターゲットマンがいないと結構不安なもので。
例えば鈴木とか、久保とか、競り合いに強いタイプのフォワード。
今回は巻だったが、最後に入れて放り込むサッカーするんなら最初から使えって!!

などとジェフの選手なのでちょっと個人的な応援メッセージ的な感じになってしまっているが。
それにしても今回に限っては北朝鮮が良く守ったというところかな。
負けるときはこんなものだろう、きっと。
ヨーロッパ組、(特に中村)がいないとやっぱりきついかも知れない。

ということだが、今回は本当は違うテーマで書きたかったのにっ!!
1回書くとしばらく書けない(物理的にね。ネタは無尽蔵だが。)ので違うテーマでいきたかったのにっ!!

そういうことで頼むぞ日本代表!
この大会がどういう位置づけであっても結構期待しているのだ、新しい選手に。
結果については、まあ優勝できれば良いかも、と思っている程度だが。
つまりサッカー日本代表について書かなくても良い程度で頑張ってくれっ!!
そうじゃないと別のネタが書けないじゃないかっ!!

ネタは自分で選びましょう。
「気持ち切り替えてね、まだ終わったわけじゃないんで。明日から切り替えていきます。」
ほうくのコメントでした。

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