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日本代表不安かい?

キリンカップ2連敗。
ペルー、UAEといういかにも格下っぽい相手。
2002年のワールドカップの活躍、アジアカップ優勝を考えたら、まあ負ける相手ではないかな。

しかし正直興味なかったのだ、この2試合。
UAE戦なんて千葉ロッテの試合のほうが重要で、サッカーやってたことさえ忘れていた。

だって、テストマッチでしょ?
ペルーに負けた時点でそうじゃないの?

それにバーレーン戦、絶対メンバー変わっているもの。
違うチームで戦うことが分かっているのに。
でも多分多くの皆さんはすべての試合に勝てということになっているのだろう。

でも2002年の時だって、直前のノルウェー戦、悲惨な負け試合だった。
覚えているだろうか?
アジア相手に負けるなって?
本番じゃないし。
ペルーは南米だよ。
アジアのチャンピオンはコパ・アメリカの時だってひとつも勝てなかったじゃないか。

ということで問題は本番なのだ。
本番は見るよ。必死に応援する。
でも現時点で不安があるかというと・・・。

不思議なくらいないな。
中沢の怪我が治ってほしいくらいか。

多分大多数の方々は違うのかも知れないが、日本のキープレーヤーは中村だから、中村が出場できるなら全く違う試合になると思う。
守備に関しては、本番は中沢だから。(中沢出てないよね?ゴメンナサイ、本当に見ていないので。)

本番の応援に力はためておこう。
悟空だって、元気玉作るのに時間かかるんだから。
おらにみんなの元気を少しずつ分けてくれ。
カーメーハーメー波ー!!

技が違っちゃってるじゃん。

奇跡の出会い

間違いなく世界最高のサッカー選手のDNAを持つ女性がいたとする。
それはもう、子供ができればもう間違いなく世界最高のサッカー選手の一人となる遺伝子を持っている。
あとは、その子の父親となる人と出会うだけ。

そして・・・・。

その女性は独身のままだった・・・。


ここに間違いなく野球をやらせたら、世界最高の選手となるであろう子供がいる。
それはもう間違いなく才能にあふれている、素晴らしい未来が約束された子供だ。

しかし・・・。

その子はカーリングのブラシでごしごしやることを選んでしまった・・・。
野球をやればそれはもう、間違いなかったのに・・・。


そんなことを考えてしまったことが何度かある。
例えばロナウジーニョがF1ドライバーを目指してしまったら・・・。
きっとぼくらはあんなプレイを、ノールック・パスを、味方に合わせようとしたら直接入ってしまって後から「狙った。」といったFKを見ることはなかったかも知れない。

ゴジラ松井がスキーのジャンプを選択していたら・・・。
中田が水球を選んでいたら・・・。

そう考えると、競技との出会いのチャンスは多いほうがいいかも知れない。
だってサッカーだけ来る日も来る日もやって、結局自分に才能がないことに気がつくのが遅かったら・・・。

アーチェリーを昔やっていたときは、特に女性なんかは運動経験なしの妙に勉強の成績が良い子なんかが始めてなんだかものすごく上手になっていて感心したものだ。
走ったら絶対クラスでビリだろお前、みたいな子がアーチェリーでは輝いたりしていたのだ。

好奇心。

これって必要だね。
いろんなことに興味を持つ。いろんなものを自分で見てみる。
例えばそれが運動競技なら。
そこに奇跡の出会いがあるかも知れないんだからね。

ジェフ千葉な日々

サッカーがどうだ、こうだと言っていても、結局もっとも最近生で見たのは2月の埼玉スタジアムの日本対シリア戦。
既に3ヶ月、全く観客席に座っていない。
先週、夕方くらいに恐ろしく低姿勢で、「今からサッカーを見に行っても良いか?」という御伺いを嫁に立てて瞬殺された。
砂を噛む気持ち?
臍を噛むということ?
枕を濡らす?

既に千葉ロッテ戦すらままならなくなってきているこの現実。
0歳児がいる以上ここは歯を食いしばって耐える時期なのか?
ほうくだけが気軽に遊びに行ける身分ではないということなのか・・・。

幸いなことに今年中心になって応援しているジェフ千葉の試合を結構テレビで見ることができている。
これでなんとかやっていくしかないのか。
しかしそれすら生で見られるわけではないのだ。
DVDレコーダーに録画したやつを家族の寝静まった深夜に見ているのである。
結果を先に知ってしまったら、いくらチャンスになっても体が前に行かない。
それに深夜じゃないか・・・。

迫害されてはいるが決して決してあきらめているわけではない。
いつかきっと・・・。
可能性のある限り挑戦し続ける。
それこそ真のアスリートの姿だ。
連日同じ結論なのが悲しいが、密かに蘇我のスタジアムの杮落としに照準を合わせている。
極秘だ。
しかも永遠の機密事項になるかも知れないところが哀しいのだ。
しかしこれからもサッカーは続くよ。私はオシムじゃないけどね。(オシム監督風に。)

ゴルフ場の地獄

以前トレーニングについて述べたが、年齢とともに体つきの変化をそのままにしておくと大変なことになる。
腹がせり出し、姿勢もなんだか悪くなり、鏡に映すととても醜い姿がそこにあって気分も滅入ってしまうというものだ。(きれいなあんこ型ということももちろん可能ではある。)
トレーニングを始めたきっかけはこの姿を何度も鏡で目の当たりにして「これではいけない!」と感じたからだ。

そして先日のゴルフに戻るのだが、ゴルフのスケジュールというのは大体以下のとおりとなる。

ゴルフ場着、チェックイン後、ロッカーで着替えたりして準備万端

仲間と会ってちょっと練習

午前のラウンド

疲れを感じつつ昼食。ちょっとビールでも。

午後のラウンド

疲労と口惜しさをにじませながら風呂場に向かう。

この風呂場、男性用しか入ったことがないが(当たり前か)、そこには地獄絵図が展開されている。
突き出た腹の全裸の男たち。
年齢も高めで下手すると髪の毛にもかなりの乱れが。

うぎゃああぁぁっ!!

餓鬼たちが徘徊している。わずかばかりの布を腰のあたりにちょっと巻いたり巻かなかったりしながら。
鬼の姿こそないが、湯煙に浮かび上がるその景色はまさに地獄。(なんだろう?湯煙地獄?)
しかし本人たちは結構極楽気分なのだが・・・。

ゴルフ場の風呂場に美しさはない。
この風景に溶け込んではならない。
もちろんそんなの大きなお世話だが。
かくして肉体の鍛錬への欲求がまた強く確認された。

しかし!!

結構違和感ないぞ、その鏡に映るお前!!
自分の姿だったりするが、今度来るときは違うぞ!断じて違う!(古代進風がさらば宇宙戦艦ヤマトで超巨大戦艦を前にしている風で。)

この地獄の風景はこれからも変わらないだろう。高齢化社会なのだし。
しかし己の姿はまだ、きっとまだ僅かながらの望みがあるはずだ。
可能性のある限り挑戦し続ける。
これこそまさに正しいアスリートの姿ではないのか。(腹がひっこんでからがアスリートかも知れないが。)

メガネとスポーツ

メガネをかけている子は「博士」とか「先生」とか、ひどい場合は単に「メガネ」とかほんとにワンパターンなあだ名で呼ばれることが多い。特に小学生だったりすると余計にそうだ。
そしてイメージ的に「運動だめお」君的な扱いを受けることが多い。
例にもれず小学校3年生からメガネを着用していたほうくは、新しい環境に入る時に必ずそういう扱いを受けていたものだ。

メガネをかけていると確かに運動はしづらい。視野も狭まるし「メガネを壊してしまったらどうしよう。」的な発想と周りの「運動だめお」君的な扱い方によって余計に自分自身は運動に不向きであるという暗示がかかった状態になりやすいものだ。
そういう思い込みが余計にひとつひとつの行動を萎縮させ、更に運動はだめだという確認作業に入らせてしまうこともしばしばである。
しかしこれって完全にイメージだけの世界なのだが。みんな完全にドラえもんののび太というキャラクターの存在に惑わされている。

スポーツ界を見てみると視力の悪いアスリートは多い。インテルのダービッツ、ヤクルトの古田、千葉ロッテなんて小宮山、初芝、小坂がメガネだ。タイガー・ウッズだって視力が悪いため矯正手術をしたくらいである。その前まではコンタクトで風が強い日はほこりに苦しめられたらしい。

メガネだからという理由で運動能力が劣るということはないのだ、全国のメガネくん!(思いっきり「メガネくん」って言っているが。)

ひとつの集団があった場合、必ずそこで自分のポジション探しが始まり、例えば勉強でのポジション、運動でのポジション、「あいつには負けるが、こいつには絶対勝ってる。」的な位置を見つけてそこに落ち着こうとする。
でもこれって実はとても曖昧で不安定な位置であるのに、結構現実を知るまではその位置に安住する場合が多いものだ。

メガネくんは運動に関しての位置を下位に置かれる場合がほとんどだが、実はこれ、発想を変えれば結構楽な位置なのだ。
その位置が自分の位置だと思わなければ、いくらだって自分が上位と思っている連中を驚かせることができるのだ。

高校の頃体育の時間でバレーボールをやっていたとき、当校の弱小バレー部の奴にスパイクの担当が集中して回ってきていた。そいつがその時間のバレーボールで最上位の位置であると同じチームの連中が考えたからだ。
さて、メガネくんだったほうくは、全部のボールがそいつに回るのを見て、ちょっとブロックに飛んでみようかなと考えた。実はそいつは大して身長はなかったし、スパイクっていってもそれほどでもないことに気がついたからだ。それにそれまでブロックに飛ぶという行為がその時間には行われていない未知の行動でもあった。
するとそのバレーボールの時間に史上初のブロックが見事に決まり、バレー部の奴は「俺はセッターだから。」みたいな言い訳をごにょごにょ言っていた。
暗黙の位置関係が変わった瞬間だったと言えるかも知れない。
メガネくんだったほうくはバレーボールが上手だったとは言えないが、周りが思うほど下位ではないことを示すことはできた。バレー部の奴が周りが思うほど上位ではないことも分かった。要するにそんなポジションなんてほとんどイメージの世界だったということだ。

運動するときにメガネかどうかは関係ない。(かけていないほうが条件的には良いけれど。)
要するに先入観にとらわれず自分の運動能力を発揮する意思を持つかどうかだけが問題なのだ。メガネのせいにしてしまうのは逃げ道である。メガネだからってなめられるな。
最近は小宮山みたいなゴーグルもあるみたいだし、それつけてやるのもかっこいいかも。
メガネの古田が2000本安打だ。
できるぞ、メガネくん!君にもできる!

マリーンズの衝撃

GW最後だというのに2日のゴルフの後から体調を崩し、後半はほとんど布団の人になっていた。
ここ一番に弱過ぎると言っても過言ではない。

話題の交流戦だが、なんとパリーグぶっちぎりの首位を走る我が千葉ロッテマリーンズ、予定通り最初の横浜シリーズを2勝1敗で勝ち越した。
渡辺俊の完封勝利つきで。
しかも18対0というすごさ。
貯金も今期最多タイの17。

考えてみよう。
なんとこの横浜3連戦、ロッテは全部で4点しか取られていない。
打線は3試合で22得点。
初戦はホームの横浜に劇的なサヨナラ勝ちを進呈したわけだが、考えてみればサヨナラ勝ちくらいしか相手のチームに勝ち目はないのでは?なんて。
それにしても打線が頑張っている。
もともと投手陣は申し訳ないほどエース級が揃っているとは言え、援護がなければ初戦の清水みたいになってしまうのだが、今年は違うね。

若い西岡、今江が刺激になっているし、雪辱に燃える李や、2年目の爆発フランコ、ベニー、そして久しぶりに首位打者狙える福浦などが揃っていい。
キャッチャーも里崎、橋本の二人とも打撃が好調だし、やっぱり大塚もいい。小坂や堀の使い方も絶妙だ。
欲を言うと初芝とかもっと見たかったり、小宮山先発とか見てみたいが、勢い的に今の感じ継続がいいかも。

5月に入っても首位で、これはもう「春の珍事」なんて言ってられないぞっ!!
もう「初夏」だぞっ!!

そんなこんなで好調ロッテを見守りつつ、(でも体調悪くて横浜なのに行けなかった・・・)布団の中でうだうだしてしまった。
下の子供が水疱瘡だからまだ良かったが、全員健康で「どっか行きたい」攻撃に遭ったら大変な事態を巻き起こしてしまうところだった。

健康第一。
健康は自分でしっかり管理しよう。健康管理できない奴はスポーツをやる人間として失格だ。
なんだか昔ミーティングで言われたような、自分が言っていたような・・・。
もちろんもう忘れた。

芝刈りな結果

連休のメインイベント、それはもう吉田対シウバくらいのメインイベントな芝刈りが行われた。
要するにゴルフをやっただけなのだが。

1年に1回しか予定がないため、この日に合わせてスケジュールを組み、直前練習2回を予定通りこなし、前日の夜も早めの就寝で準備万端で臨むはずだった。
しかし・・・。

朝起きたらなんだか目が痛い。
目に違和感がある。
鏡で見てみると・・・。
目やにだらけだ。
こ、これって・・・。
以前にも経験済みだが、この目やにまみれの目は・・・。

結膜炎だ。
この重要な時に限って結膜炎だ。
目やにで視界不良だ。
一体なんでこんなことに。
世界柔道直前の足首の故障くらいの衝撃だ。

そこまでではないか。

しかし「結膜炎だから今日はキャンセル。」とは言えない。
しかも痛めた背筋の状態が良くない。
悲壮な決意で臨んだゴルフだった。

言い訳じゃないよ。
決して言い訳ではない。
そんなことで逃げるようなほうくではない。
もちろんのことだ。

ということで結果は散々なものになってしまった。
ドライバー中心の練習は効果が出た。
それほど大怪我はしなかった。
しかし信頼していたアイアンに裏切られた。というか己の腕の問題だが。

ぼっ!!
これは心に火がついた音だ。
このままでは終わらない。
決して、決して終わらない。
相手は動いていないボールなのだから。

ということでまた新たに今年のテーマができた。
できるだけゴルフの練習に行ける機会をみつけられるよう努力しよう!
弱気過ぎたか。
その程度の決意なのか。

その程度の決意です。(最近終わりがワンパターンかな。)

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