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ワールドカップを戦う

古代「ブラック・タイガー発進!」
加藤「ブラック・タイガー、発進します!」

宇宙戦艦ヤマトにあった風景だ。しかし、「ブラック・タイガー」とは・・・。

エビのことかっ!!??

加藤や山本は「ブラック・タイガー」に乗って宇宙空間に出撃していった。それって、やっぱりエビなのか??
やっぱりあとから指摘されたのか?なぜ「さらば・・・」のほうでは「コスモ・タイガー」って新型戦闘機になっていたのか?やっぱり「エビ」だからか?

スーパーの食品売場で冷凍のそれを見るたびに加藤、山本のことを思い出し、一人「真っ赤なスカーフ」を口ずさんでしまうのだった・・・。

・・・・・・・・・。

そんなことはともかく。
想定していた最悪の結果になってしまったが、想定の範囲内だったことも確かだった、サッカーワールドカップ日本対イラン戦だった。

もう遅い?

想定の範囲とは「勝ち」、「負け」、「引き分け」しかないから当たり前だが。
あまり戦術とかはいいと思うのだが、(サッカーのことを書いている人は山のようにいるし)感想だけ述べたい。

日本はアジアチャンピオンなのに、なんでイランに対する対応ばかりが先にきたのか?

これに尽きる。
アジアチャンピオンになったときのサッカーをやったら良かったのに、それを対イラン仕様にわざわざシステムを変えて、(中田シフトだったかも知れないが)しかも事前に「明日は(イランの3トップ気味対応のため)4バックにしますよう。」なんて発表してるのだろう?
日本は、まだ日本であって、ブラジルではないと思うのだが。
情報に関して無頓着過ぎないか。相手だって見てるのだから。

百歩譲って試合開始はそれでいこう。
でも、まずかったら直せなかったか?
直せないか・・・。

でも日本はアジアチャンピオンだ。きっと選手たちが立て直す。
次はホームだし。
宇宙戦艦ヤマトだって、「そりゃ無理だろ、お前。」的なスケジュールにも関わらず人類滅亡を救ってしまったのだ。
きっと日本代表もアジアの枠には入るはずだ。

バーレーン、恐るるに足らず!

気持ちはこれで行こう。
問題はこっちの自信なのだ。
「これでいける!」という確信が選手全員に生まれたとき、きっと道は開けるに違いない。
それがワールドカップを戦うことなのだ。

ちょっとかっこ良かった?
「自信」というテーマを考えているが、それはまた後日。

マリーンズも取り揃えております

そういえば、野球ネタが全くないことに気がついた。
鼻水ネタは2回も書いているのに。

ということで本日、昨年、一昨年に引き続き千葉ロッテマリーンズのファンクラブに入会手続きをしてしまった。
今回は海浜幕張のショップに自ら赴き、恥ずかしそうに送られてきた封筒を取り出し、「これ・・・。」って言って手続きをした。
なんか中学生の頃と変わらない。

ショップのお姉さんは(といっても絶対に年下)、慣れた感じでひょいひょい景品の子供用グローブを用意してくれた。
サッカー日本代表のイラン戦に目を奪われているが、土曜日はもうパリーグ開幕なのだ。
し、しまったぁぁぁっっ!!!

そこまでのことではないが。

注目の新球団楽天との開幕戦だが、かなり前売りが売れているらしい。
今日もファンクラブに入会希望のリーマン・ブラザーズが何人かいたし。
人気が上がっているのか?千葉ロッテの???

子供はマリンスタジアムに来るのが結構好きだ。
といっても試合はまだ理解していない。
お弁当を食べて、じゃがりこを食べて、持ってきた電車のおもちゃで遊んで、「パパ、おしっこ。」と言って、何かお土産を買って、そして飽きたら帰る、というパターンなのだ。
自分が行くためとはいえ、「帰る」コールをなだめつつ観戦は結構疲れる。
混むと更に他の人に迷惑をかけるんじゃないかと結構気を使ったりするので、今週末の開幕シリーズだめかも。

日曜日ならなんとか入り込めるか?

今年も応援したい。優勝が見たい。せめてプレーオフ。いや、最下位じゃなければ・・・。
いや開幕はまだだ。横一線だ。目標は優勝!最後に優勝したのはほうくが小学生の頃だ。
あのときの感動をもう一度!
その頃巨人ファンだったような・・・。

さあ、とりあえずイラン戦!
「イラン戦終わったらね、切り替えて。土曜日から切り替えていきます。」
ほうくの試合後のコメントでした。なんの試合だか。

そろそろイラン戦のこと

西川のりおに言ってもらいたいこと。

「誰がマハダビキアやねんっ!!!!」

さっぱり意味が分からないかも知れないが、もう、すぐ、そこにイラン戦が迫っていることを考えていたらそんな想像をしてしまった。

ジーコ監督が記者会見場で紙を見ながら、

「それでは日本代表を発表します。ほうく、・・・」

ざわつく会場。

「ん?すいません、紙を間違えてしまったようです。ほうくさん、ゴメンナサイ(ここだけ日本語で)。」

なんて想像もしてしまった。
ジーコが友達だったら絶対やってもらいたいことではあるが。

さて、ついにやってきたイラン戦。
しかしテレビを見ていると結局全部の試合が山場になってしまったりして。
北朝鮮戦の時だって君たちは「初戦が山だ。」と今夜が山田みたいに繰り返していたじゃないか。
まあ、いいか。
見ている側だって全部山場なんだし。

イランは強そうだ。アジア屈指のタレント集団なんだそうだ。確かに。
アリ・ダエイはドーハのときから強力だったし、マハダビキアだって高原とチームメイトだ。遠征ではルームメイトになることもあるらしいし。まあルームメイトだからタレントなのかという疑問はわくが。
あとは良く分からんが、強そうだ。
アジア・カップで韓国とやった試合はすごかった。(あれ?韓国とやったよな。)なんか4-3とかなんとかそんなすごい試合だった気がする。
ただ、中国とやった準決勝はそうでもなかった。アウェイだったからかも知れないが。

考えてみれば日本だってアジア屈指のタレント集団だ。中田、小野、中村は先発で出るみたいだし、高原だって好調だ。みんなヨーロッパでやってるじゃないか。

どうやって戦おう?
やっぱりカウンター狙い。ジャックナイフのような鋭い切れ味のカウンター狙い。玉田のスピードをどこかで使いたい。裏に抜けさせたい。点を取らせたい。ジャックナイフのように。
ジャックナイフは点を取らないが。ジャックナイフなんて最近聞かないし。

金曜日の夜10時半くらいに始まるそうだ。
正直勝たなければならないのはその次のバーレーン戦だと思う。
でもイランに最低引き分けておきたい。イランだってまだチームは熟成していないはず。あのドイツ人のザンディだっけ?あの選手が入ったばかりだし。

とにかくイランに90分以内で勝った試合をまだ見たことがない。
勝たなくてもいいと思う。負けなければ。でも応援しているよ、また青いシャツを着て部屋でぬくぬくと。
先制したいね。イランを前がかりにさせてカウンターで2点目を取りにいきたい。

逆に先制されたら?
勝ちはないかも。

「とにかくまだ先はあるんでね。切り替えて、明日から切り替えていきます。」
絶対選手の誰かが試合後に言いそうなコメントだ。このコメントよろしく。ほうくから日本代表へのお願いです。

ハナミズキ

先日のカラオケで登場する友人Bが90点を出した曲のタイトルと同じ音ではあるが、だいぶ違う。
鼻の形が変わるほど鼻をかんで、苦しんでいる。鼻水記。(はなみずき)
花粉の威力恐るべし。
こんな事態に陥ることが分かっていながら、連休ともなれば家族を連れて動物園なんて行ってしまうのだ。
薬がまた効かないし。
といってたくさん飲んでしまうのは、ちょっと怖い。結局大量のティッシュを消費してこの泉のようにあふれ出すアレルギーのしずくをふき取っている。

ココログでブログを始めてみて思ったのだが、世の中には自分の思いを公表したい人がこれほど大勢いたのか。
まるで今日もあふれている鼻水のように数知れぬブログが更新されている。
他の人のものは判断できないが、確かに自分のブログについては鼻水のようなものかも知れない。

だが面白いことにそんな他愛もないことを文章にしてみると結構頭が整理できたり、妙な達成感があったりして。

また地震があった。
最近地球がやっぱりおかしいのだろうか?

でも当面の問題はやっぱりこの鼻水になってしまうようだ。
鼻水があふれてくるともはや思考が停止してしまう。
自分のことで精一杯だ。

とりあえずこの症状を軽くしなければならない。
自分のコンディションを整えてからいろいろ整理してみよう。
何が自分にできるのか。

だめだ、鼻をかむことしかできない。
今日はここまでで。

金曜日のヒマたちへ

3連休前の金曜日だ。
今日はそれなりに仕事をしてしまった。
明日から3連休で、きっとどこかへお出かけする人たちは、膨らんだ期待感で胸を一杯にしているに違いない。
今日は同時に息子の幼稚園の終業式でもあったので、息子は明日から春休み突入だ。

欲しいな、春休み。

ということで明日から家族を連れて嫁の実家に行き、連休の終わりとともに単身戻ってくる日程が組まれている。
本当は明日のナビスコカップ、柏対FC東京を観戦したいのだが・・・。テレビでも見られないのだし・・・・。
無理な自己主張は亀裂や軋轢を生むのでぐっと喉の奥底にしまいこもう。

最近は休日に会社に行くこともほとんどなくなったのは良いのだが、ほとんど家族サービスというか運転手業務に追われてしまってなかなか思い通りの方向に行けない。
先週楽しい時間を過ごしたこともあるので、ここは新車の運転ができることで満足しよう。

DVDレコーダーの復活とともに嫁の録画と鑑賞時間が増えたため、こっちが使えるのは深夜の時間帯になってしまった。
寝る前にウルトラセブンを1話ずつ鑑賞する感じになりつつある。
人間て時間のないときほどなんだか無駄なことをして、しかも「時間があればこんなこともしたい、あんなこともしたい。」なんて思ってしまうものだ。
実際に大量の時間を与えられたら持て余してしまうというのに。

「早く寝ろっっ!!」

頭の中では分かっている。分かってはいるのだが・・・。
だってあなたもこのブログ見てるじゃない。

スポーツ?ボウリングその2

マイボールを持つのは、一般人にとってはかなりやばいことになるようだ。当然私自身も仲間が次々とボールに指穴をあけていくのを横目に、最後の一線を越えられずにボウリング場に置いてあるハウス・ボールで彼らと対決し、敗れ去る日々を過ごしたものだった。
ボウリングをスポーツとして認識しない限り、ゴルフのドライバーを買うノリでマイ・ボールを購入することはできない。パター売り場は人だかり(おじさんだかり?)がするが、ボウリング場のボール売り場はいつも展示されているのを眺めるだけで、誰かが買っているのを見たことがないということになるのである。

しかしゴルフ場では自分のクラブでみんながプレイするように、ボウリングでは自分のボールでプレイしなければ本来のボウリングの世界には入っていけない。ハウス・ボールのボウリングとマイ・ボールのボウリングは別の競技なのである。ゴルフに行くたびにゴルフ場のクラブを借りて良い成績が残せるだろうか?毎回違う感触・重さの道具を使っていては自分自身のフォームも安定しないものだ。
ここで障害になるのが、「ボウリングごときにそんなに一生懸命になるなんて・・・。」という気持ちである。一人で練習するのはかなり勇気がいることだし、そもそもボウリング場に一人で行くことがかなり寂しさ満点、友だちいない度100%という気分になる。一緒にやる仲間がいればそこはまた違ってくるのだが。それになんだか気恥ずかしいものだ。いい歳してボウリングを一生懸命やっているなんて。

ここは乗り越えていこう。誰かボウリング仲間を作るなり、ゴルフの打ちっ放しに行くのだと信じ込むなり、インターネットで仲間を探すなりしてなんとかしていこう。なによりも自分はやりたいのかやりたくないのかという気持ちをはっきりさせていこう。誰もボウリングをやって下さいなんて一言もお願いしていないのだ。やってみたいのかそうじゃないのかを自分自身に正直に問いかけてみよう。

一体なんの話だか分からなくなってきたが。

要するにやりたきゃやればいいのだ。自分の金をどう使おうが回りにとやかく言われる筋合いではない。マイ・ボールでそんな点数だと?上等だ、こっちは素人だ。プロボウラーみたいになれるわけはないのだ。

そんな葛藤がありながら今日もボウリング場に足を運んでしまう自分が好きになれたらもう大丈夫。周囲の目を気にせず自分の世界にどっぷりとのめり込んでしまえば良いのだ。
一人で平日運動をするのなら、目的地もなくスポーツクラブでランニングマシンに乗って走っているよりよっぽどゲーム性があって面白い。躊躇するのはボウリング場に行って、道具を用意して投げるまでの間だけなのだ。投げてしまえばもう開き直りだ。少なくとも1ゲーム終わるまでやらないと支払ができない。1ゲームやってしまえばもう2ゲームも3ゲームも一緒だ。一人殺した犯人が躊躇なく2人目を殺すのと同じだ。(ちょっと違うかも・・・。)
とにかくそうなってしまえば、後は競技として、スポーツとしてのボウリングに集中できることになる。レーンのコンディションを読んで、ボールのラインを設定し、スピードに注意しながら安定したフォームで投げる。ピンが全部倒れる快感は誰もが体験したことがあるはずだ。一人で何度も行くようになると、もはやスペアでは満足しない。当然最初から最後までストライク狙いだ。まあ、これはハウスボールで遊びで投げていた頃からそうなのだが。すると・・・。今はもう遊びではないのか?

そうなれば今日からあなたもスポーツボウリングなのだ。

楽しい時間

昔の友人たちと久しぶりに酒を飲んだ。
人の家に上がりこんでもてなしを受けるとついつい酒が進んでしまって眠くなり、人の家にも関わらず意識がない時間帯があった。
外は窓越しに雪がちらちら舞い、BGMも優しい時間。

お邪魔した家の主を仮にAとしよう。
寝てしまったことに対して一緒に行った友人Bに非難されてしまった。(結構強く)
ちょっと厳しい時間。

でもカラオケボックスでこの友人Bはぐうぐう寝ていたのだ。
でも起こさないよ。今は楽しい時間だから。(そういうところで寝ることは許されるらしい。)

人の家で寝るのは確かにちょっと失礼だったかも知れない。でも友人A夫婦は二人とも知っているし、結婚式の二次会の司会も幹事もやったし、いつもAには甘えられてるし、Aに貸した金踏み倒されてるし、まあそういうことで許してもらいたい。
気持ちよく寝させてくれる家なんてあまりないのだし。

外のウッドデッキに連中が3人でタバコを吸いに行ってしまったとき(ということはA,Bの他にCも存在することになる。)、Aの奥さんとのちょっとした会話の時間。
でもなんか気まずい空気にならないところがきっといいのだ。

ジュビロ対グランパスの録画のセットも忘れてしまったので、結果は夜に見よう。
なんだか久しぶりに歌も歌ってしまったし。
最高得点はA90、B90、ほうく89、そしてC、何点だっけ??

そんな楽しい時間はゆっくりと流れ、帰り道に留守電に気付くと子供の声でメッセージが。
「パパ、早く帰ってきてー!!」

昔の友人たちと会うと、初めて会った頃の時代に戻ったような気がして、平日は職場でもそれなりの位置にいる連中だということを意識しなかった。
でもみんな父親であり、夫であり、まあ中にはそうでもない奴もいるが。


たまにあるといいのだ、楽しい時間。
そんなこともありながら人生は続く。

普通スポーツをテーマにしたらJリーグの結果とか急いで書くところかも知れないが、まあ嬉しかったこと優先で。
そう言えば日本代表メンバー発表されたなあ。
ほうくは入ってなかった。
当たり前か・・・。(しかも代表選手ほうく、って・・・・。)

Jリーグの個人的展望

福西のゴールについて述べようと考えていたら、気がつけば明日はもう第2節。
時間のたつのが早くなるのもおじさんの証拠らしい。
福西のゴールをどう思うか?もうどうでもいいじゃん。試合結果は確定しているし、今さらあの試合のあの時間には戻らないのだから。っていうのが今日の結論。

そういうことで今年のJリーグどこを応援するかが大体決まった。
3チーム。
3チームも応援すんな!!って声も聞こえそうだが、基本的にサッカーが好きなのであってサッカーチーム自体に燃えるように熱い情熱をたぎらせているわけではなかったりするのでそこはご容赦を。
応援したい何かがあるチームを応援したい。

今年はジュビロとジェフとレイソルでいきたい。
この節操なしが!!!って言われるかも知れないが、昔は鹿島や名古屋を応援していた時期もあった。要するにチームは毎年変わるのだから、それに合わせてしまうのだ。

注目しているチームと言い換えてもいい。

ジュビロ磐田
言わずと知れたゴン中山がいる。おじさんにはやっぱりゴンの活躍が一番。今年はコンディションもいいらしい。それに名波が昔から好きなので。23歳で代表の10番つけていたときから。それにほら、村井が入った。去年のジェフの攻撃の大きな起点になっている期待の選手だ。これは注目。確かに左ちょっと手薄だったし。

ジェフユナイテッド市原千葉
地域密着ですから。百年構想ですから。
それにリトバルスキーのいたチームだし。まあそれは置いといてやっぱりオシム監督のチーム作り、これは見たいでしょう。それにちょっと弱そうなのにそれなりに勝ってしまうところ、魅力です。
シャツも買ってしまったし、見に行ったりしないともったいないでしょ。

柏レイソル
昔いた会社だから?違う違う。玉田。玉田を応援したい。
それに何度も言うが地域密着、百年構想だし。子供も玉田のシャツ気に入っているから連れて行くという口実にもなるじゃないか。サッカー見に行くのだって大変なんだ、こっちは。

じゃ対戦したらどうする?うーん、これは難しいな。どっちも頑張れってことか。
スタジアムに行っていたら、着ているシャツのほうのチームをとりあえず応援しとこう。周りの目もちょっと気になるし。でもそれって家を出るときに決まることじゃないか。悩むな。
地域密着、百年構想(くどいが)なので、とりあえずホームの方を。

他のチームはどうする?
見に行くかも知れない。関東で、家から2時間以内で行ける範囲でなんとなく好カードなら。
もちろんテレビは可能な限り全部見る。
代表選手のチェックもしないといけないし、ってほうくがしたところで何の役に立つのかという疑問はあるが。

そんなところ。
明日だって本当は臨海に行きたいところだが、なにしろ買い物の予定が詰まっていて子供の風呂の世話もあるし・・・。

サッカー見るのは大変なのだ。だからといって放棄はしないぞ!
なんといっても地域密着、百年構想なのだから・・・。

スポーツマン?

「新郎は学生時代ラグビーをやっており、そのスポーツマンらしさに・・・・。」
って単に運動選手だっただけじゃないか。
運動選手=スポーツマンなのか??

運動選手(つまりアスリートに近いのか?)がみんなスポーツマンとは限らないはずだ。
それに昔ビートたけしも言っていたが、へたに運動選手のほうがろくでもない奴が多いくらいかも知れないぞ。

スポーツマンとは?

スポーツの上でもきちんとルールを守り、極めてフェアに競技する選手のことか?
熱くなったから、スパイクの裏見せてタックル。うーむ。これはスポーツマンじゃないかも。
審判の見ていないところで膝蹴り(またはストイコビッチに頭突き)。これも違うかも。

「スポーツマンシップにのっとり・・。」
なんて選手宣誓しているが、本当にのっとっている選手とそうじゃない選手が入り混じっているから怖い怖い。
特に直接相手と肉体的接触のある競技は難しいかも。
真ん中にネットがあるとかなりフェアな競技ができるのかも知れない。

なんでスポーツマンの話やねんということだが、要するに単に運動競技をしている人間全部をひとまとめにしてスポーツマンとか言われると違和感を感じるということなのだ。

本当にスポーツマンなら社会のルールとかもきっと守ろうものなのだろう。
でも単に運動選手であるだけなら、そこはきっちり区別しようじゃないか。
元プロ野球選手だって犯罪を犯すし、元「スポーツマン」の国会議員だって何してるかわかったものじゃない。

どいつもこいつもスポーツマンなら、本当にスポーツマンな人がかわいそうじゃないか。

今日はネタ的に無理があったか??
でも本当に思っていたので許してもらいたい。
少なくとも披露宴のスポーツマン連発はやめようよ。

セブンDVD化計画

そういえば、このブログを始めるきっかけとなったDVDレコーダーの修理は無事に完了し、再び日夜活躍している。

そして数日前、かねてからの懸案だった、「ウルトラセブンDVD化計画」が完了したことを大いなる喜びとともに報告申し上げたい。
っていっても計画自体を事前に発表していわけではないのだが。

これはなんと1987年頃(たぶん)、TBSテレビで放送された「ウルトラ倶楽部」という放送をVHSビデオに録画したものを後生大事に保存してついにデジタル化したという壮大な一大プロジェクトだ。18年の歳月を超えて実行された夢のようなプロジェクトなのだっっ!!
3倍速での録画のため、画像はしょぼいがなんと言っても泉麻人の解説付きという、保管しておくには絶好のものだったのである。

長く苦しい戦いだった・・・。
普段子供が寝静まった時間帯は嫁が録画したものを見るためレコーダーが使用できず、たまに空いた間隙を縫ってすかさずダビング。しかしそんな真剣なほうくが映し出す画面にはウルトラセブン。呆れる嫁の視線を感じながらCMカット編集を行うほうく。
長く苦しい戦いは何ヶ月も続いた。
「記録の鬼、と呼ばれる男がいた。」(プロジェクトX調で)

そして衝撃のDVDレコーダー故障!!

しかし、正義は勝つのだ。過去も、そして現在も未来も勝つのだと信じたい。
正義とはなにか?という疑問には今回は目をつぶらして欲しい。

そういうわけで私にはあのガッツ星人が、
「セブンDVD化計画は完了した。」
とあの独特のぼそぼそ声で宣言しているのが聞こえるようだ。
途中段階でだいぶ見てしまったので、とりあえず記録したはいいがまだ見ていない。
DVD化計画の先にあるのはなんなのか??
DVD化自体が目的だったのか??

先の読めない展開だが、また18年間眠らないようにせっせと子供に見せることにしよう。

アーチェリー・ブラッサム

春になると思い出すのが大学時代にクラブ活動でやっていたアーチェリーの試合だ。ちょうど関東大学リーグ戦が3月末から5月初頭にかけて毎週日曜日に各大学を会場に行われる。当時も日曜日ごとに毎週早起きして、試合のたびに違う駅の集合時間に遅刻しないように電車に乗ったものだ。また今年も日曜日ごとに人知れず地味に行われるに違いない。

大学に入学すると、今までの中学や高校とは雰囲気がまったく違って華やかな世界に入ったことを実感した。まあ黒い学生服を着た男しかいない男子校だったせいもあるので、女の子が同じ学校内を歩いているだけで舞い上がっていたのかも知れない。
とりあえず健康診断で医者に「運動したほうがいいね。」と言われたこともあり、また、せっかく大学に入ったのなら何か運動をしてみたいとも思っていたのでいくつかのサークルの勧誘に乗せられて見て回った結果、なぜかアーチェリー部に入っていたのである。
これは多分に勧誘してくれた女の先輩がかわいかったからという極めて不純な理由が1番目か2番目にくるわけなのだが、まあ結局そういう人が多数だろう。違う?違うか・・・。余りに否定されると青春を否定されるようで惨めな気分になってしまうのでまあ理由は人それぞれということにしておこう。

さてこのマイナースポーツであるアーチェリーだが、1点から10点まで5色に色分けされた的に向かって矢を放ち、その得点を競うという極めて単純な競技である。単純に点数を集計するので、連続10点だとボーナスがつくとかそんなボウリングのダブルのようなものはない。
これはきつい。
何がきついって全部自分の責任なのである。しかも客観的な点数が明確に出るので、今日は調子が悪いが一生懸命走って食らいついてやろうとかそんな精神論を打ち砕く冷酷さで集計されていく。最後まで走ったが相手のほうが力が上だったとかそういう問題ではないのだ。相手なんか関係ない。とりあえず自分の点数を根気良く積み重ねていくことが重要で、駆け引きとかそんなものはないのだ。(失礼、これは上のレベルでは若干違うのかも知れないが。上のレベルに達したことがないので不明である。)

矢は当時はアルミ製だったが現在の材質はカーボンのようだ。これを、いろんな棒がごつごつとついていてまるでヒーローものの秘密兵器のような弓に張った弦につがえて人差し指と中指ではさみ、更に薬指を添えて3本の指で引くのだ。サイトと呼ばれる照準器がついているのでこれで的を狙って射るのである。ごつごつついている色んな棒は、バランスをとったり衝撃を吸収したりというような役目を果たしている。放った矢は、そりゃもう驚くくらいのスピードで的に向かって飛んでいく。もちろん人間に当たればアウトだ。手や足なら貫通する威力は持っている。(良い子のみんなは絶対にやらないようにね。)

しかしこのスポーツは華がない。見ていてなんだか良く分からない。まず一般人として見ている人は裸眼で何点かを判別できない。真ん中に当たっても学生レベルでは結構喜んだりするのだが、上のレベルになればなるほど全く動じなくなるのである。(オリンピックの山本選手を思い出そう。)ここが勝負どころというような盛り上がりの場面も学生レベルではない。国際大会ではいろいろ工夫してなんとか面白さを演出しようとしているが残念ながら盛り上がりに欠けるのは否定できない。

アーチェリーは見るスポーツではなくやるスポーツなのだ。自分が弓を持って矢をつがえ、ゆっくりと的の方向に顔を向ける。両側には桜の花が咲き、視線の先には色鮮やかな的がある。桜の花びらがちらちら舞う中を、引き絞った弓から放たれた1本の矢が空気を切り裂いて飛んでいく。真ん中の10点に当たって盛り上がる応援の声。(応援というのが学生の試合にはあるのだ。これがちょっとこっぱずかしいものではあるのだが・・・。)そして応援に向かって振り返り、ガッツポーズを繰り返す。
4月の学生リーグのアーチェリーとはこんなものだったと思う。そこではちょっと地味目の青春が小さな花を咲かせているのである。(松田聖子に勝手に捧ぐ。)

田舎暮らしのひとから

メールをもらったSさんから早速昨日の記事に対するコメントを頂いた。早っ!
しかも直接このブログにコメントするとメルアドを入れなければならないということらしいので(ほうく自身なんの知識もなかったため知らなかった。)、そこは遠慮されたそうなので、直接メールで受け取った文章をそのまま引用しようと思う。


Quote
「彼女は自分の生きたい形を実現しつつある。」と書かれた当の本人からの補足です。スポーツに関する考察をテーマとしたこのブログの趣旨からは外れてしまいますがご容赦を。

何をするにも、「これぞ私の天職」、「これぞ私の進む道」、「これぞ私の生きがい」、「これぞ私にとっての約束の地」、「この人こそ私の運命の人」といったような閃きや出会いがあれば、それに越したことはないような気がします。そうした閃きや出会いは、行動を起こして行動し続けるための原動力としては最強のものだろうと想像しています。
しかし、残念ながら、実際にそうした啓示に与る人はごくわずかでしょう。私も、どうにか「自分の夢」を見つけようとずっとさまよってきました。長年さまよい続け、出した1つの暫定的な結論は、「揺るがない信念と確信が芽生えるのを待ってから行動を起こそうと思っても、もしかしたらそのようなものは一生出てこないかもしれないから、とにかく行動しながらさまよい続けるしかない。」ということでした。

よって、「夢があるからリスクも取れる」と覚悟を決められるほどのレベルには達していないので、行動する動機付けとしてはまだまだ弱いです。しかし、決して情熱的なタイプではなく、冷めていてドライな性格も相俟って、よほどのことがないと思い切った行動には出にくいことを自覚しているからこそ、行動して「さまよう方法と場所を変えてみて試行錯誤を続けている」次第です。

まだまだ「自分の生きたい形を模索中」のさまよえる野良犬(負け犬)より
Unquote


「彼女は自分の生きたい形を実現しつつあると思われる。」と書いたほうが良かったかも。ご容赦を。
コメントありがとうございました。
たまに見ていただけるということで、固定客を一人ずつ開拓中。

20代の頃、振り返れば毎日はきらきら輝き、つらいことも苦しいことも「未来があるのだ。」という漠然とした希望をベースに生きたように思う。
未来は誰にでもある。だが、その未来を描くのは結局自分の行動、意思によるものなのかも知れない。

そんな真面目なことを考えているうちに明日はJリーグ開幕。
ほうくの未来はそれでいいのか???

とりあえず歩いてみよう。

田舎暮らしのひとへ

3月3日はひな祭りである。女の子のお祭ということになるわけだが、今日は「ひな祭り」ということを教えると、息子が「ひな祭りに行きたい。」と言った。どうやら出店が出て綿菓子を食べたり金魚すくいができるお祭と思っているらしい。さすがは子供。

去年から宮城県のとある村に住みだした女性からメールが来た。負け犬ではない自称「野良犬」ということだが、この女性とは会社で同期でかつ一緒に仕事をした、まあ言ってみれば戦友とでもいうべき存在なのだ。元気に毎日奮闘している様子が文章からうかがうことができて、元気にやっているなあとちょっとこちらまで元気を少しもらった気がした。

「男はつらいよ」シリーズを個人的にとても好きなのだが、このシリーズに一貫して底流にあるのは「幸せとは何か?」というテーマだそうだ。描かれる風景は日常のたわいもないどたばたの中に人と人とのつながりや思いやりなどの感情など、本当に人間の機微を感じさせるシリーズなのでテレビ東京で一年以上にわたり放送したときはほとんど欠かさず録画をしたくらいだ。
この「幸せとは何か?」というテーマは、ほうくの人生のテーマにも通じる。

幸せとは何か?

今年はこのテーマに従い、一日一日を大事に生きていくことを目標としている。何かがしたいと思ったら先延ばしにせず、できるだけ今日やってしまおう。
そんな小学生の宿題のような目標を持ちながらここのところ生きているわけである。
つまり、サッカーが観たいと思ったら早速チケットの手配をしてしまえということだ。そんなことを2年くらい前から心得て、結果として自分の好きなスポーツ観戦の機会が飛躍的に伸びることとなった。
このブログを始めたきっかけもつまりはそういう理由によるところが大きい。

彼女は自分の生きたい形を実現しつつある。(田舎暮らしの彼女の話に戻るのだが。)
自分はどうなのか?常に自問自答しつつも毎日の子供たちへの対応や仕事、嫁とのやりとりなどで流されつつある。
それでも今この瞬間に風呂に入って大きな息を吐くということをその場で実感することが大事なのだと思いたい。まあ今この瞬間はパソコンの前なのだが。

間もなくJリーグも始まる。今年中心として見たいチームも大体固まった。カレンダーはサッカーと千葉ロッテの予定で埋め尽くされていて嫁にちょっと呆れられた。
全部は無理だ。しかし可能性だけは持っておきたい。その試合、その場所で体感できるスポーツの瞬間は二度と再現できないものだから。

今回はそんな感じ。
メールをくれたSちゃん。ありがとう。

風の子

と言ってもエウレルのことではない。
あまりにも分かる人限定的だったか。ちなみに元ブラジル代表、鹿島にもいた選手のあだ名である。

つまり風邪を引いてしまったのだ。鼻水がとめどなくあふれ出し、のどの奥へ染み渡っている。
♪だ・れ・か はなみずを と・め・て はなみずを いーきがー いーきがー くるーしーくなるー
(ロマンチックがとまらないより)

その昔、高校時代の教師が「なに?風邪?気合が入っていないから風邪なんかひくんだ!」などと言っていたことが思い出される。
(自分だって痔じゃないか。気合入ってれば痔になんかならないんじゃないのか?)などと毎度毎度思っていたこともまた思い出される。

そういうことであまり元気がない。
スポーツを語るときに病気なのはかっこ悪い。

そういえばマラドーナは知らなかったがどうやら日本のアニメのファンのようだ。高原がボカに行った頃からなのだろうか?きっとそうだ。
それにしてもあんなにファンだなんて。絶対千と千尋の神隠しの大ファンだ。千尋が助けに来てくれるのを待っているのに違いない。

いかん。上を向かないと鼻水がたれてくる。
今日はここまで。

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